今回はトラブルがなかったね以外とこの3人相性が良いかもね!
姉さん事件ですっ!衝撃の真事実!ダイフクとシラタマの関係は?!
パン吉「まったくもう!なんという事ですか!こんな雨振りに外を歩くなんて自殺行為です!!」
サオトメ「パン吉く〜ん!ひどい目にあったねー。」
パン吉「まったくです!はやく乾かさないとカビが生えます!!」
ちょも「服がぐっしょりちょも…」
サオトメ「ちょもさ〜ん!今週は何をして過ごすのですか?」
ちょも「今週末は何もしないで休むちょもよ」
サオトメ「え〜〜〜!!」
ちょも「2人とも。もう寝るちょもよ」
チョッポ「ちょもの服借りてるよ〜!」
ちょも「わぁ!懐かしい服ちょも〜」
ちょも「チョッポくん似合ってるちょもよ!」
チョッポ「えへ♪」
ちょも「チョロ!!」
チョロ「えっ?ナニ♪ナニ♪」
ちょも「そんな濡れた身体でウロウロしないの!!」
チョロ「えっ〜!服はちゃんと脱いだよ」
ちょも「これでちゃんと身体を拭くちょもよ!!」
チョロ「ありがと♪」
チョッポ「まだビショビショだよ。良く拭かないと」
チョロ「ウン♪」
はっ!はっ!
くしゅん!!
チョッポ「ちょも大丈夫?」
ちょも「けんもち君。朝食が食べたいちょも!」
けんもち「おー出来てるよー」
チョッポ「おいしそう!!」
ちょも「卵かけご飯ちょもね!」
チョッポ「いっただきま〜す!!」
ちょも「チョッポくん。待つちょも」
チョッポ「ちょも。どうしたの?」
ちょも「ちゃんと箸を使って食べるちょもよ!」
ちょも「こうゆー感じで」
チョッポ「へっー!ちょもは機用だね!」
ズッ!ズルッ!
ズルッ!ズルッ!
「・・・・・・・・・・・」
チョロ「あー!美味かった!!」
チョッポ「チョロ!まだ一口も食べてないのに!!」
ちょも「チョッポくん。まだピーナッツクリームパンがあるからさ」
チョッポ「おいしそう!」
チョロ「ジッー」
チョッポ「3等分するんだよね?」
ちょも「もちろんそうするちょもよ。今からちょもが斬るちょも」
チョロ「ジッー」
ちょも「・・・・・・・・・・・」
ちょも「あれれ・・・大きさがバラバラになっちゃったちょも…」
「チョッポくん一番大きいの食べていいちょもよ」
チョッポ「えっ!いいの?」
モグ!モグ!
チョッポ「ちょも。ありがとう!おいしいよ!」
ちょも「きもちいいちょも!」
チョコ「あったかい♪」
次回へつづく。
チョコーーーッ!!賞味期限切れの和菓子食べてトイレいっていただけかよ!!
…う〜ん!…う〜ん!…
キョロ!キョロ!
…ずりっ!…ずりっ! …
チョコ「コッぺくん。どうしたの?」
コッぺ「…う〜ん!…う〜ん!…」
チョコ「コッぺくん。この緑の食べるとトイレ行きたくなるから食べちゃだめだよ」
コッぺ「…う〜ん。…う〜ん。…」
コッぺ「…う〜ん!…う〜ん!…」
チョコ「そーだよトイレ行ってたんだよ」
チョコ「コッぺくん。和菓子沢山仕入れてきたよ」
コッぺ「…う〜ん♪…う〜ん♪…」
パン吉「チョコさん。ナイスチョイスです!良い趣味だと思います!」
チョコ「なに?」
コッぺ「…う〜ん?…う〜ん?…」
チョコの秘密 おわり