結局ダイフクとシラタマは兄弟ではなくて親せき同士みたいちょもね。
チョロ「ダイフッくんとセンザイくんはお友達なの?」
ダイフク「・・・」
シラタマ「・・・・・・」
ダイフク「キューズミィ!キミはマシュマロくんなんだよね?!」
シラタマ「・・・・・・ミッシェル?」
ダイフク「そーだよ!ミッシェルだよ!!」
シラタマ「OH!OH〜!」
OH〜♪
ダイフク「マシュマロくん!!」
バシッ!!
ダイフク「エッ!?」
ガリガリガリガリガリ!!
ダイフク「マシュマロ。なにしてるんでスカー!!」
シラタマ「・・・デッ…デリシャス…おいしぃ…」
シラタマ「日本のアッポーめちゃおいしぃ♪」
シラタマ「ちょもさん。今日からお世話になります。」
ちょも「おっ!ダイフクより日本語が流暢ちょもね!!」
ダイフク「マシュマロってあんなヤツだったけ?」
ちょも「ねぇダイフク。シラタマくんが倒立見せてくれるって!!」
サッ!!
ダイフク「!!」
ちょも「見事ちょもね。」
チョコ「それチョコも出きるよ♪」
ちょも「おっやるの?珍しいじゃん!」
サッ!!プルップル
チョコ「なんか…腕が痛い」
ジリジリ
ダイフク「なんかボクもやらなきゃ駄目?」
チョコ「楽しいよ♪」
ちょも「じゃぁちょもも!!」
ダイフク(ボクなにやってるんだろ?)
小林サッカーですか?
ウッティ「みんなして何してるの?」
ダイフク「あわわ!ウッティちゃん!!」
ダイフク「シラタマ歓迎のポーズかな?」
ウッティ「そーなんだ」
チョロ「このリンゴ食べよっと!!」
シラタマ「あっ!」
シラタマ「だめぇーーーー!!」
チョロ「うわっ!!」
ダイフク「チョロくん!しっかり!!」
チョロ「・・・うぅ・・・白い玉がξ※†灯窒「玉がξ※†刀E・・」
シラタマ「チョコくん一緒にりんご食べよう!」
チョコ「栗食べたい。」
ちょも「チョコ。訳解からないこといわないの!」
「ダイフク〜!こっちへ来て〜。」
ちょも「2人にちょもからプレゼントがあるちょもよ!」
ダイフク「ナニナニ?ちょもー!」
シラタマ「ジィー♪」
ちょも「シラタマは可愛い顔してるちょもね。」
ダイフク「ボクは?」
シラタマ「これなんていう食べ物?」
ちょも「白玉大福って言うちょもよ」
ボクたちと同じ名前だ!!
キレイだな〜♪
ダイフク「食べるのもったいないネ!」
シラタマ「うん。」
まだまだ謎が多いヤツらだけれども悪いヤツじゃなさそうだちょも!!
あらららら!!パン吉くん大丈夫なの?!サオトメ。しっかり看病してあげるんだよ。
…う〜ん!…う〜ん!…
サオトメ「パン吉くん!しっかり!!」
パン吉「-----------。」
…う〜ん!…う〜ん!…
サオトメ「今クスリ持ってくるからね!待っててね!!」
スタタタッタ!
パン吉「…う〜ん!…う〜ん!…」
ヘビ「おっ!!コイツちっせーのにいつも生意気な食パン野郎だな!」
パン吉「…う〜ん。…う〜ん。…」
…シュル!…シュル! …
ヘビ「あいつら(ちょも族)が居ないうちに食べちゃおう・・ジュル!」
パン吉「…う〜ん。…う〜ん。…」
チョコ「ちょも〜!そのおやつボクも食べた〜い♪」
スタタタタタッタ!
…ずりっ!…
べシッ!!
ずりっ! …
ムギュッ!!
パン吉「…う〜ん。…う〜ん。…」
サオトメ「ゴメン!パン吉くん遅くなって。ボクが居ない間なんか変わりは無い?」
パン吉「べっ・・別に何も・・」
サオトメ「布団の隙間あけないようにしておくね」
パン吉「うん・・」
パン吉「…う〜ん。…う〜ん。…」
サオトメ「これでよしっと!」
「それにしてもパン吉くんドンドン様子が悪くなっている気がする・・何が原因なんだろ?」
パン吉「クンクン・・凄くカビ臭いんですけど・・もうダメ・・」
カビ魔「げひひぃ!!!」