びっくり!サオトメくんのお友達バター・パン吉くんの鼻はバターなんだね!
ちょも「遊ぶ前にまずは記念撮影するちょも!!」
一同「わ〜い!!」
ちょも「あれ?キミは?」
サオトメ「ちょもさん。紹介するね!ボクの友達でバター・パン吉くんだよ!!」
「パン吉くん。この人はちょもらんま一族のリーダのちょもさん。」
パン吉「私は」
ちょも「?」
スタッ
パン吉「バター・パン吉と申します。よろしくお願いします。」
ちょも「こちらこそよろしくちょも♪」
ちょも「礼儀正しいちょもね!!」
サオトメ「でしょ!」
一同「アハハハッ!」
ちょも「う〜ん。今日は何して遊ぼうちょもか…」
チョコ「野球はどう?」
ちょも「人数が足りないちょも」
ワッキャ、キャッキャ!!
パン吉「ちょもさん。」
サオトメ「うげっ!(パン吉くんは、ひとの頭に乗る癖があるな…)」
ちょも「パン吉くん何ちょもか?」
パン吉「だるまさんが転んだ。はどうですか?」
ちょも「イイちょもね!!」
チョコ「チョコ鬼やりたい♪」
サオトメ「じゃさっそく始めましょう!」
チョコ「ダルマさ…」
ドタバタ
ちょも「ちょもが一番先にタッチするちょもよ!」
チョコ「んが転…」
ササッ
ちょも(あれれ?なんか床が滑り易い気がするちょも…)
チョコ「んだっ!!」
ちょも「わっ!!」
パン吉「えっ!!」
サオトメ「!!」
サオトメ「ぎょえ〜〜〜〜っ!!」
チョコ「サオトメくんアウトー!!」
サオトメ「チョコさんが変わった振り向き方するからビックリしたです〜(涙)」
チョコ「ダルマさんが…」
ドタバタ
ちょも(うっ!やっぱり滑るちょも!!)
チョコ「転んだ!!」
ちょも「わわっ!!」
ズルッ!
バタッ!
ちょも「うぅっ…」
チョコ「ちょもアウトー!!」
ちょも「悔しいちょも〜(涙)」
チョコ「ダルマ…」
タタッ
チョコ「さんが…」
ストトッ
チョコ「転んだ?」
スタッ
パン吉「♪」
パン吉「やりました!!」
チョコ「息が…出来ないよぅ…」
チョコ「パン吉くんが一番だね!」
パチ!パチ!パチ!
一同「おめでとー!!」
ちょも「遊んだらお腹空いてきたちょもね!」
「けんもち君からケーキの差し入れちょも!!」
一同「やったー!!」
ちょも「チョコは鬼役ガンバったから抹茶マロンケーキを上げるちょも!!」
チョコ「えっ!イイの?」
ちょも「うん!!」
グウゥ〜〜ッ・・・
ちょも「いっぱい遊んだからお腹空いたちょも〜」
パン吉「私は苺ショートいただきますね!」
サオトメ「うん!いっただきま〜」
ちょも
「ちょっと待った!!」
サオトメ「えっ…何ですか?」
ちょも「苺はちょものだちょも!!」
ちょも「まっ待つちょもぉ〜!!」
ちょも「わわっ!!」
ズルッ!
バタッ!
ちょも「うぅっ…」
一同「モグモグ…おいしいね♪」
ちょも「どうして皆は滑らないちょもか!!どうしてちょも!!」
じたばた!じたばた!
ちょも「え〜ん!悔しいちょも!」
一同「おいしい♪」
パン吉「ちょもさん遊ぶ前に私の鼻に触りましたね?」
ちょも「うっうん…触ったちょもね」
パン吉「私の鼻はバターで出来ているんですよ。」
ちょも「えっ!それで滑りが良かったちょもか!!」
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