ちょも「遊ぶ前にまずは記念撮影するちょも!!」
一同「わ〜い!!」
チョロ「やっほー!」
ちょも「こらっチョロ!目立ち過ぎちょも!ちょもより高いところに立つなちょも!!」
チョロ「ちょも。ナニ♪ナニ♪」
ちょも「う〜ん…」(このままじゃチョロに出し抜かれそうだちょも・・・そうか!アレだちょも!!)
ちょも「そんなことはイイからちょもを見てよ〜!!」
※ちょもはたまに、こうしたアピールポーズをとって、けんもち君や周囲の人の関心を引くような行動をすることがあります。
ウッティ「ちょも君!何をしているの?」
ちょも「えっ・・なっなんでもないちょもよ!」
ウッティ「ねぇねぇ!せっかく『こどもの日』なんだから兜を作って遊びましょうよ♪」
チョロ「わーっ♪面白そう!!」
ちょも「うん。それ良いアイディアちょもね!!」
ということで。
ちゃんばらターイム!!
ちょも「ルールは先に…」
チョロ「め〜ん!」
バシッ!
ちょも「えっ?」
バタッ
ちょも「☆…★…☆…★…☆…★…」
チョロ「わ〜い♪チョロの勝ち〜!」
チョロ「ウリ!ウリ! きゃはは♪」
ちょも「・・・・」
チョロ「チョロの勝ちだもんね!」
チョロ「わ〜い!わ〜い!」
ちょも「あったまに来たちょも!!…これでも」
ちょも「くらえちょも!!」
ベシッ!!
チョロ「わっ!!」
※ちょもはちょも族で一番身体が柔らかく機用なので回し蹴りなどもできるのです。
ちょも「この!!〇×△◇ちょも!!チョロなんかξ※†唐セちょも!!」
ウッティ「ちょもくん!止めてよ!!」
数分後
ちょも「チョロ。もう解ったちょもね!勝手は駄目ちょもね!」
チョロ「・・ご・・めん・・
ちょも「解ってくれたのちょもか」
ちょも「チョロ?」
チョロ「ごめ〜ん!」
バシッ!
ちょも「☆…★…☆…★…☆…★…」
チョロ「わ〜い♪チョロの大勝利〜!」
ちょも「・・・・」
ちょも(今日のチョロは何でこんなに攻撃的なんちょも?あっ!不良っぽい服のせいかもしれないちょも!)
ちょも「チョロ。これに着替えるちょもよ!」
チョロ「えっ?ナニ♪ナニ♪」
ちょも「これに着替えたらケーキが食べられるちょもよ!」
チョコ「ケーキ♪わ〜い着替える!着替える!」
ちょも「けんもち君からの差し入れだちょも!!
リーダのちょもから順番に食べるちょも」
チョロ「わかったよ〜!」
ちょも「チョロ。素直でイイこだちょもねー♪」
チョロ「エヘへ♪」
ちょも「じゃぁまずちょもからいっただきま〜」
ちょも「!!」
チョロムシャムシャ
ちょも「チョロ〜!」
ちょも「このバカチョロ!!」
バシッ!
チョロ「わっ!功夫ごっこだね!」
チョロ「エイ♪」
ブンッ!!
ちょも「おっ!」
(チョロはもうちょもの回し蹴りを覚えたちょもか?!)
ドタバタ
ウッティ「・・チョコ君。今がチャンスよ!食べちゃいましょ!」
チョコ「うん♪」
ちょも「ウッティちゃん!」
ウッティ「ハッ!!」
ちょも「ティラミスはウッティちゃんとチョコにあげるちょも!!」
チョロ「チョロはコーヒーゼリーね!」
ちょも「駄目ちょも!コーヒーゼリーはちょものだちょも!!」
チョロ「ちょもが『着替えたらケーキを食べれる』っていったじゃん!!」
ちょも「うっうぅ…」
ちょも「うるさいちょも!リーダーはちょもだちょも!!」
ドカッ!!
チョコ「わっー!!」
バタッ!!
ちょも「…コーヒーゼリーはちょものだちょも…」
チョロ「…えっ?ナニ?ナニ?…」
ちょろ「…チョロに話しが通じないちょも…」
ガクッ!!
ウッティ「おいしーっ♪」
むしゃむしゃ
ウッティ「2人が気絶している隙に…モグモゴ…」
チョコ「チョコも食べた〜い」
ちょも「ウッティ〜ちゃん・・」
ウッティ「キャッ!」
ちょも「ウッティーちゃん!!」
ウッティ「えっ・・」
ウッティ「えへへっ♪」
ちょもはチョロに振り回されて散々だったけれどもケンカは駄目だよ!
ウッティちゃんは本当に食べるの大好きなんだね
次回は『えっー!ちょもが運転?ドライブ〜山小屋冒険』をお届けします。お楽しみに!!