ちょも「おはよーっ!さっそく弾かせてほしいちょも!」
けんもち「ちょもまだ6時だよ!こんなに早くギターを弾いたらご近所さんに怒られるちゃうよ」
ちょも「じゃあお昼過ぎまで日光浴と洒落込ませてもらうちょもよ」
ちょも「お昼過ぎたちょも!もう弾いても良いちょもね?」
けんもち「いいよ!」
ちょも「うんしょっと・・重たいちょも」
どぎゃぁ〜〜〜ん!!
ちょも「ぐぇ!苦しぃちょもぉ〜!
けんもち「わぁ!ちょもが大変だ!!」
ちょも「ふん!ギターなんもう知らないちょも!弾かなくていいちょもよ!」
ちょも「やっぱり弾きたいちょも!」
ウィ〜ン ウィーーン グゥォ〜〜〜ン♪
ちょも「あっ!ちょもの演奏って良い感じちょもね!」
ギュ− ビヨ〜〜〜〜ガッ♪
ちょも「あははっ!ノッてきたちょも!!」
ガリガリガリガリ♪
けんもち「ちょも!もしかして歯で弾いているの?凄いや!!」
けんもち「ちょもなかなかやるね!」
ちょも「うん!めっちゃ楽しかったちょもよ!!」
ちょも「ねぇけんもち君!ちょもの実力ならデビューできるちょもよね!!
けんもち「そうだね!」
ちょもギター上手だったね!また弾きにおいでよ!!