10がつ13にち 柿ちょも
すっかり秋ちょも!みんな久しぶりちょもね!
今日は朝からチョッポくんに呼ばれたので2階の部屋に行ってみたちょもよ。
チョッポ「やぁ!ちょもおはよう!」
ちょも「チョッポくん。おはようちょも!」
チョッポ「ちょもこれ見て!」
ちょも「これは柿ちょもか?」
セバスチャン「きれいな色ですね!」
チョッポ「今朝早くにじゃがまるが持って来てくれたんだ!」
ちょも「じゃがまるが?会いたかったちょも〜!」
チョッポ「みんなまだ寝ている時間だったからね。」
パン吉「これは良い艶ですね!バターで磨く必要はないです。」
チョッポ「じゃがまるの畑で獲れたから、おすそ分けだって。」
ちょも「じゃあボスにもあげようちょも!」
チョッポ「そうだね!ボスはハロウィンのカボチャより柿が好きかもね♪」
シロカブ「これは売れそうだ・・・」
セバスチャン「ちょも殿。私の楽団の子に分けてもいいでしょうか?」
ちょも「もちろんちょもよ!」
サオトメ「この柿を売りに行くのですか?」
シロカブ「いや、この柿はコゲと2人で食べることにするよ。」
のそのそ
パン吉「では私はこのへんで、帰ります。」
チョッポ「パン吉。どうかしたの?」
パン吉「いいえ。大丈夫ですご心配なく。」
チョッポ「パン吉・・・」
このあと5つの柿は全部それぞれが持ち帰りました。 じゃがまる。ありがとうちょも!
食べもので季節を感じるちょもね!パン吉はどうしたちょもか?心配ちょも。
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