6がつ30にち ドンのベッドなのです
昨日のお昼過ぎに2階のドンのパパの部屋から物音がしたちょもよ。
何かあったちょもかね?
ドン「〜♪」
ドン「予定どおりに届いたのです!」
右のギターではなく。左の緑色のものは何でしょうか?
ドン「ちょっと待つのです!」
ドン「今日からここがドンの場所なのです♪」
もぞもぞ
ドン「よいしょ!」
ドン「みんなに紹介するのです。」
ドン「パパとドンのベッドなのです♪」
ドンのパパが寝具を布団からベッドに変更したのでドンも一緒に寝る事が出来るようになったようです。
ドン「ドン専用なのです!」
ギィ
ドン「・・・あれ?今変な音がしたのです。」
ドンもパパもダイエットしないとマットレスのスプリングが壊れちゃいそうですね。 ドンがベッドではしゃいでいると、皆が集まり出しました。
ゾロゾロ
ちょも「ドン何しているちょもか?」
ちょも「ドン!ベッドを買ったちょもか?」
ウッティ「凄いおしゃれー!」
ゴロッ
ドン「パパが買ってくれたのです♪」
ドン「これでパパといつも一緒なのです!」
ちょも「良かったちょもね!」
ちょも「ちょもたちも乗せて欲しいちょも」
ドン「良いですよ♪」
チョコ「わーい!」
モーモ「ニャオ♪」
どっから噂を聞いたのかゾロゾロとちょも族が集まって来ます。
ダイフク「ダディ!ボクたちもベッドにしようよ!」
ダディ「これはなかなか高そうなベッドだね♪」
チョッポ「みんな何しているのさ?」
コゲ「・・・・・。」
チョロ「何なに?」
タオ「大きいベッドであります!」
ちょも「これは気持ちが良いベッドちょもね〜フカフカちょも♪」
ウッティ「花柄のピローケース素敵ね!」
チョコ「ここ楽しい♪」
ゴロゴロ
チョロ「あははははっ!」
楽しみ方はみんなバラバラですね。
ドン「皆喜んでいるのです!」
ムー太「コゲくんもう寝ちゃった。」
あっと言う間にベッドはちょも族で溢れていますね。
ドン「そろそろパパが帰ってくるから、みんなは部屋に戻ってほしいのです。」
チョッポ「もうちょっと遊びたいなぁ。」
ドン「チョッポくんが遊ぶのは珍しいのです!」
ちょも「ぽよぽよしてトランポリンみたいちょもね!」
チョッポ「楽しいね!」
結局ちょも族は、しばらくの間、ベッドの上でジャンプしたり遊んでいました。
ドン「パパとドンのベッドなのに〜」 ドンもうちょっとベッドで遊ばせて欲しいちょもよー。
今度ここ(ベッドの上)でジャンプ大会をして遊ぼうちょもよ!
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