6がつ9にち 百合の花ちょも
この季節は梅雨のはずちょもが毎日お天気ちょも!
今日はコゲが出かけているから、ちょもたちがお庭の当番ちょも!
朝の陽ざしが、まぶしいです。庭の土は乾燥していますね。
サオトメ「わー!黄色いお花です♪」
サオトメ「小さくて可愛いです!」
サオトメ「ちょもさーん!そこのお花は咲いていますか?」
ちょも「えーっとちょもね。」
ちょも「良く見えないちょもね。」
ちょも「このお花は背が高すぎちょもよ〜!」
ちょも「ドンは見えるちょもか?」
ドン「うーん」
ドン「見えたのです!オレンジ色と白色のお花が咲いているのです♪」
背の高いお花の正体は百合(スカシユリ)の花でした。
ちょも「ここからは花びらが、ちょっと見えるちょも。」
サオトメ「どんな形のお花かわからないです。」
ちょも「ドンでも背が届かないちょもか?」
ドン「無理なのです。パパなら届くのです。」
サオトメ「熱いです〜!」
ちょも「なんか熱くなって来たちょも。ドン。そろそろ部屋にあがろうちょも。」
ドン「お花に水をあげたらお終いにするのです♪」
ちょも「ドンはえらいちょもね。」
ドン「えへへ。」 ドンはコゲのお庭当番をちゃんと引き継いで偉いちょも。ちょもは熱いの苦手だから、家の中のお手伝いをしようちょもかね。
ここ数日は夏みたいに熱いちょも。アイスクリームが食べたいちょもね!
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