BB「ドライブ〜！」
ちょも「走行中は、じっとしているちょもよ〜」

ちょも「安全運転でよろしくちょも！」

BUuuuuuN
BB「Wao!!」

ブーン
助手席に猫３匹

サオトメ「止まりました。」
BB「着いたの？！」

ちょも「ここで車を降りるちょもよ〜」
サオトメ「BBちゃん！行きましょう！」
BB「Ok〜!」

BB「ここ降りる？」
サオトメ「はい。気をつけて降りてください。」

ビュー
BB「！！」
サオトメ「寒っ！」

BB「ちょもー！寒い！」
サオトメ「車の外は寒いです！」
ちょも「そう言うと思ったちょもよ〜」

ちょも「ここに入って。けんもちくんに連れて行ってもらうちょもよ！」
BB「らくちん♪」

ちょも「サオトメ。滝の近くは水で濡れて滑るから気をつけるちょもよ！」
サオトメ「わかりました。」

橋の上に猫２匹。小さいけれど居ますよ。

BB「どこに行くの？」
サオトメ「これから滝を見にいきます！」

BBが何かを見つけたようです。

BB「What's this?」

BBが見つけたのは入山者のカウンターのようです。

BB「山の道！」

サオトメ「BBちゃん！あともう少しで到着しますよ〜」
BB「がんばる！」

BB「サオトメちょっとまって！」

岩肌を登る子猫。

BB「あっ・・Look!Saotome!!」

サオトメ「ここが見せたかった滝です♪」
BB「Wao..」

BB「So beautiful」

BB「Nice view」

BBは滝に感動して言葉がでないようです。

滝が氷つき水が流れる音は少しだけです。

snap!
BB「Yeah!」

snap!
サオトメ「ボクそっちに行きます！」

けんもち「イイネ！」
snap!snap!

サオトメ「まだ先に行けますよ！」
BB「行こう！」

BB「....」
サオトメ「急斜面です〜！」

BB「がんばるよ！」

サオトメ「凄いです！！」
BB「meow!!」

BB「本当に凍っているね！！」
サオトメ「ヤッホー！」

BB「信じられない！」

けんもち「撮るよ〜！こっち向いて！」

BB「1,2,3,Shot!」
snap!snap!

サオトメ「滝ツボの氷に触ってみませんか？」
BB「一緒にChallenge!」

滝ツボまで凍っています！この岩場も凄く寒いです。

BB「Un〜〜〜〜〜！・・・・・」

BB「GyaaaaaaA!!!」

サオトメ「かっ帰りましょう！！」

毎回夏にくる場所なので今回は驚きの連続でした！

サオトメ「もう４０人ふえています！」

BB「これ食べる！」
サオトメ「喉が渇きましたね！」

けんもち「このお店は開店していないから出口の店で買ってあげるよ！」
BB「Thank you!」
サオトメ「ありがとうございます♪」

BB「RuRu〜♪」

BB「サオトメから！どうぞ！」
サオトメ「わわっ！服についちゃいます！」

BB「おいしい♪」

BB「I'm back!」
サオトメ「ちょもさん！ただいまです！」

ちょも「おかえりちょも♪滝はどうだったちょもか？」
BB「すてき！凍っていた！」

ちょも「登山の後は水分補給をするちょもよ！」
BB「Thank you!....?」

BB「w a t s o n s ?」

BB「watsons water!! Hong Kong!!!」

BB「Mommy!!あーん！」
ちょも「どうしたちょもか！？」

サオトメ「ちょもさん。その香港の水を見てBBちゃんはホームシックになったんですよ。」
ちょも「わるいことしたちょもね。BBごめんちょも。」
BB「だいじょうぶ・・滝すごくキレイだった！」

ちょも「さぁ帰るちょもよ〜！出発ちょも！！」
BB「Go!Go!」
サオトメ「ドライブは楽しいです！」