1がつ16にち  BBお家探検ちょも
香港からやってきたBB。クリスマスとお正月パーティをしてみんなと仲良しになったちょも♪
BBは、ちょもの家の知らない場所があるみたいちょもね。サオトメが案内するちょもよ!


ドン「今日も冷えるのです。」
ちょも「サオトメたちは、朝から元気ちょもね!」


ドン「BBちゃんはお花が好きなのですか?」


BB「庭花が少ないね。」
サオトメ「冬はお花ないんですよ。寒いですから。」


BB「あっ!お花あるね!」
サオトメ「ビオラです。」


サオトメ「この前植えたんですよ。近くで見ますか?」
BB「Yes!」


BB「サオトメ!汚れるよ!」
サオトメ「大丈夫です!」


サオトメ「ビオラさん。元気になってください。」
BB「Oh〜!」


BB「サオトメ優しいね!」


ちょも「2人とも冷えるから部屋にあがるちょもよ〜」
BB・サオトメ「はーい!」


サオトメ「BBちゃんはまだキッチンを見ていないですよね?」
BB「うん。チョッポシェフの場所ね。」


サオトメ「チョッポさーん!」


BB「チョッポシェフいた!」


ドシラソ♪
BB「ピアノだ!」


ファミレド♪
BB「〜♪」
サオトメ「楽しいですね!」


チョッポ「今日のお昼は何にしようかなぁ?」


グイグイ
BB「チョッポシェフ♪」


チョッポ「あっBBちゃん。お昼ご飯は、まだ準備中だよ。」
サオトメ「家の中を案内しているんです。」
チョッポ「楽しそうだね♪」


チョッポ「お昼何にしようか悩んでいるんだよ」
BB「ケチャップライス!」


チョッポ「BBちゃん。ケチャップ・・オムライスが食べたいの?」
BB「うん?それ食べる!!」
チョッポ「よし!今から作るからその間に2階を探検してきなよ。」


BB「わかった!」


BB「う〜ん!サオトメ待って!wait!!」


サオトメ「あと一段です!頑張って!」


サオトメ「この部屋を見ましょう!」
BB「レッツゴー!」


チョコ「あったかい・・ふぅ〜」


じゃがまる「ついにチョコロールになっちまったな。」
チョコ「チョコは王様なんだよ。」


じゃがまる「おっ!誰か来たぞ!」


じゃがまる「BBにサオトメか。おはよう!」
サオトメ「じゃがまるさん、チョコさん。おはようございます!」
BB「Hello!」
チョコ「ヘロー!」


グイグイ
BB「じゃがまる。この袋何?」


じゃがまる「この袋かい?」
BB「香港のみんな、その袋気になる。」


じゃがまる「オイラの爺ちゃんがくれたお守りだぞ」
BB「Ahー!お守り・・わかった!サンキュー!」


じゃがまる「隣の部屋でちゃちゃまるとチョロたちが待っているぞ!」
チョコ「サオトメ。秘密基地だよ♪」


BB「秘密基地!!」
サオトメ「子供たちの隠れ部屋です♪」
BB「行こう!」


BB「楽しみ!!」


チョコ「元気な女の子だね。」
じゃがまる「だな!」


じゃがまる「サオトメがお兄ちゃん顔になってきたな!」


サオトメとBBは秘密基地の入り口まできたようですね。


??「・・・!!」


??「おーい!」


BB「あっ!


BB「みんないた!


ちゃちゃまる「あがっておいでよ♪」
チョロ「ハシゴをあがるんだよ♪」
ヒナ「気をつけてね。」


サオトメとBBはハシゴを駆け上がりました


ちゃちゃまる「がんばれ〜!」
チョロ「もうすぐだよ!」


サオトメ大変だ!頑張って!


サオトメ「着いた〜」
BB「おじゃまします!」


ちゃちゃまる「ひみつきちへようこそ♪」
チョロ「チビのところでとうろくしてね!」
BB「登録?」


ピポパポ
チビ「秘密基地のメンバー登録をします」


チビ「少しまってください・・・・・完了しました。」


チビ「BBさん。これでいつでも秘密基地に入れますよ。」
BB「Yeah!サンキュー!」


すたたたった
BB「みんな!」


BB「特別な場所の招待ありがとう♪」


チョロ「ここは一年中ぽかぽかしているんだよ♪」
ちゃちゃまる「ここは子供だけの部屋なんだよ!」
ヒナ「おもちゃもあるしね!」


ヒナ「みんなでオモチャやお菓子を持ってきて、みんなで遊ぶの♪」
BB「Nice!イイネ!」


BBはしばらく秘密基地で遊びました。


じりりりりん


じりりりりん
ヒナ「でんわなってるよ。」
ちゃちゃまる「ちゃちゃ出るよ!」


カチャ
ちゃちゃまる「はい。ひみつきちです。」


ちゃちゃまる「うん・・・うん・・いるよ・・うん」


ちゃちゃまる「またねー」


ちゃちゃまる「チョッポくんがお昼できたって」


BB「ランチ!
サオトメ「ボクたちリビングに戻りますね!」


チョロ「チョロはもうすこしヒナくんと遊ぶよ♪」
ちゃちゃまる「ちゃちゃはじゃが兄ちゃんとリビングに行くからね。」


サオトメ「それじゃお先です。」
BB「バイバーイ!」


バイバイ
ちゃちゃまる「また遊ぼうね!」
チビ「いつでも歓迎します!」
チョロ「またね〜♪」
ヒナ「さようなら〜」


サオトメとBBがリビングに戻るとチョッポ亭からの出前が届いていました。


シャッ
チョッポ「出来立てだよ〜♪」


チョッポ「今日のAランチセットね!」


ドン「ドンが運ぶのです!」
チョッポ「熱いから気をつけてね!」


ドン「熱つッ!」


カチャ
ドン「Aランチのオムライスお待ちどうさまなのです♪」


BB「オムライスはじめて食べる!」
サオトメ「おいしそうです!」


BB・サオトメ「いただきまーす♪


サオトメ「卵にボクたちの顔が描いてあります!」
BB「Great!」


チョッポ「Aランチはジュースとケーキもつきますよ♪」


ドリンクにデザートもあるんですね!凄い!


カタ
ドン「ジュースとケーキなのです♪」


BB「モグモグ・・Delicious!」


カチャカチャ、モグモグ
BBとサオトメは美味しそうに食べていますね。見ているとお腹がすきます〜


グゥ〜・・
ちょも「あっ・・」
じゃがまる「ちょものお腹の虫が鳴いたぞ!」
ちょも「恥ずかしいちょも〜」


BB「おいしい!ケチャップライス!」
サオトメ「これは日本のオリジナルメニューのオムライスですよ。」
BB「オム・・??おいしい!」


チョッポ「口にあって良かったよ♪」
ドン「あんなに嬉しそうな顔しているのです♪」


チョッポくん。みんなのお昼ご飯を作る時間だよ!
カチャカチャ、モグモグ
ちょも「おいしそうちょも〜」
サオトメ「BBちゃん。今日の家の探検はどうでしたか?」


BB「Happy!

BBは家のアチコチを見て美味しい料理を食べて本当に嬉しそうちょもね!
今度は近所へドライブに行こうちょもね!


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