ドン「コゲくん。その花を飾るですか？」

コゲ「・・うん♪」

コゲ「・・シクラメンだよ♪」
ドン「テーブルの雰囲気が良くなったのです！」

コゲ「・・花は大事。。」

チョッポ「BBちゃん喜んでくれるかなぁ♪」

ちょも「チョッポくん。それは何ちょもか？」
チョッポ「ロマネスクっていう野菜だよ。ツリーに見えるでしょ？」

ちょも「たしかに木にみえるちょもね！」
チョッポ「でしょ！？これに野菜のオーナメントをつけるんだよ♪」
ちょも「栄養たっぷりちょもね！！」

ちょも「ちょもはお菓子担当ちょも！」

ちょも「兎さんちょもよ〜」

ちょも「早く食べたいちょもね！」

サオトメ「よいしょ！」
BB「サオトメそれは？」

サオトメ「ろうそく・・キャンドルです！」
BB「キャンドル！私も持ってきた！イイネ！」

BB「クリスマスナイト楽しみ！」

ダイフク「チョロ今日もそれ食べるの？」
チョロ「コロンはどんな日にも合うんだよ♪」

ウッティ「私はクリスマス限定の東鳩のキャラメルコーンにしたよ！」
ダイフク「ボクはクリスマス限定のドーナッツ！」
チョロ「げんてい？」

ムームー「みんな集まってきたね！」

ムームー「はじめて見る子もいるね〜。子供たちは特別楽しみにしていたんだね♪」

ムームー「世界中が良い夜になりますように。」

チョッポくんの野菜ツリーも出来ました。

ちょもやみんなが持ち寄ったお菓子もテーブルに並びました。
クリスマスイブのパーティのはじまりです！

サオトメ「パーティにようこそ！」
BB「パーティに招待。Thank you!!」

BB「ハグ♪」
サオトメ「〜♪」

BB「これは？」
サオトメ「ボクの九州の友達からのプレゼントなんです！」

サオトメ「今日はBBちゃんの歓迎会でもあります！」
BB「ウレシイ！」

BB「みなさん。アリガトウ！私はウレシイでドキドキしています♪」

ちょも「クリスマスパーティとBBちゃんの歓迎会ちょも！メリークリスマスちょも！！」

ドン「メリークリスマスなのです♪」

ダビッドソン「メリークリスマス！！」
ボビー「アニキ！良い声だねアニキ！」

一同「メリークリスマス！」

ボス「最高！」

リビングがちょも族に集合。珍しいので記念撮影しましょう。
カシャ

カシャ

ドン「ジュース近くてラッキーなのです！でも・・」

ドン「お菓子まで遠いのです！！」

みんなちょもの合図を待っています。

ちょも「いただきますちょも！」
いただきまーす！

どたたたった
シロカブ「腹減った〜！お菓子くれ〜！！」
ダイフク「・・・・」

グイグイ
シロカブ「ギブミー！チョコレート！」

ちょも「シロカブ。慌てすぎちょもよ〜！」
BB「Hahaha!」

ちょも族集合写真（じゃがまる、ちゃちゃまるは不在です）

サオトメ「BBちゃん食べてください！」
BB「OK! どれ食べようカナ♪」

グググッ・・
タオ「オレンジジュース捕獲であります！」

タオ「おっ重い！」
チョッポ「それタオが飲んでいいから無理しないで。」
メー子「タオは変わった子ねー」

BB「お菓子いっぱい！」
ちょも「ふふ♪」

ボビー「ヘイちょも！ケーキ食べようよ！」
ちょも「ケーキは後で食べるちょもよ。」

ジュル・・
モーモ「にゃお（ケーキ食べたい！）」

BB「ドンはどこ？」

サオトメ「ドンさん！こっちにきてくださ！」

BB「ドン！」
ドン「何ですか？」

BB「私の住む家にもドンがいる！」
ドン「ドンはここにいるんですよ？」
BB「東（ドン）っていう同じ背丈の猫！アナタに似て同じなの！」

ドン「？・・ドンの友達ですか？」
BB「そう！今度ドンも香港来て！」

ゴルちゃん「BBお姉ちゃんはドンと東（ドン)を合わせたいみたいだね！」

ちょも「難しいちょもよ〜！」
ゴルちゃん「ネットのテレビ電話で会えるよ！」
ちょも「それは良いアイディアちょもね！」

お菓子を食べたり、お喋りをしたり、パーティは大成功です。

一時間後

ケーキの半分はけんもち家族の分で、残りの半分はちょも族の分のようですね。

サオトメ「ケーキ食べましょう！」
BB「いいの？」

BB「美味しそう！」
サオトメ「BBちゃんから食べてください！」

BB「イタダキマス♪」

パクパク
サオトメ「日本のケーキの味はどうですか？」

モグモグ
BB「Delicious! 美味しい！」

BB「皆も食べて！」

BBの呼び声で子供たちがケーキの回りに集まりました。

ウッティ「わっ私も食べたいよ〜！」
メー子「ウッティはお姉ちゃんでしょ。」

BB「皆で食べよう！一緒に・・」
Yeah!

サオトメ「BBちゃん。日本語覚えるが早いです！」
BB「そうカナ？」

ゴルちゃん「BBお姉ちゃんが歓迎されてウレシイ！」
ちょも「良かったちょもね♪」

Merry X'mas & BB歓迎！
ボビー「BB！もっと食べなよ！」

BB「Mommy,I am happy!」

チョッポ「このロマネスクを使って料理するよ♪」

一時間後

チン！
チョッポ「出来たかな？」
サオトメ「良いにおいがします！」

チョッポ「うん！できた♪」

BB「Wao!グラタン？」
チョッポ「そうだよ〜美味しそうでしょ♪」

サオトメ「チョッポさんはちょも族のシェフなんです。何でも作れるんです！」
BB「Choppo! すごいネ！」

チョッポ「冷めないうちに皆で食べよう♪」
BB「はーい！」