Hello!
公仔「Saotome〜！元気してた？」
サオトメ「公仔、滅仔、久しぶりです♪」

公仔「朝飯にしよう！」
サオトメ「何を食べるんですか？」
滅仔「飲茶！！」

公仔「料理来たよ！」

サオトメ「美味しそうです！」
公仔「好きなの食べて〜♪」

サオトメ「ウサギさんです！」

マシュマロのデザートです。

??「Hello! Saotome!」

ここでペンギンのPinguくんが合流しました。

Pingu「OceanPark（海洋公園）に行こう！着いてきて！」
公仔・滅仔「Yeah!」
サオトメ「はい！」

ペコペコペコ
Pinguくんが海洋公園に案内してくれるそうです。

Pingu「Let's go!」

海洋公園のゲートが見えてきました。

Wellcome OceanPark!
仔仔「hehehe! Chomo,come here!」

仔仔「ちょもと写真！」
ちょも「いぇい！」
snap

弟「ちょも！ボクと！」
ちょも「♪」
snap!

園内はクリスマスムードでいっぱいです。

Lotty「Saotome!」
サオトメ「ロッティーさん！」
snap!

弟「向こうに岩がある！」

弟「ちょも。ここに上がって！」
仔仔「集合撮影しよう♪」

パンダの冒険のオブジェに猫集合。
snap!

弟「^^」
snap, snap, snap

弟「ちょも＆me!」
仔仔「and me〜!!」

サオトメ「パンダさん起きているかなぁ？」
公仔「楽しみだね！」

公仔「パンダ！」

公仔「撮って！早く！」
snap!

サオトメ「ラッキーです♪」
snap!

タオ「捕獲するであります！」
snap!

お土産屋さんはパンダグッズでいっぱいです。

サオトメ「パンダさんと一緒です！」

ちょも「クリスマスツリーがいっぱいちょもね！」
仔仔「みんなクリスマスは楽しみにしてるよ♪」

仔仔「１、２、３、撮影！！」
Pingu「and me〜!!」
snap, snap

サオトメ「あれは何ですか？」

ちょも「このゴンドラはどこに行くちょもか？」
仔仔「山上のアトラクションと繋いでいるよ！」

仔仔「Yeah〜!」
ちょも「・・・・・」

仔仔「ちょもどうしたの？」
ちょも「怖いちょも〜！」
弟「oh〜！」

Lotty「下を見ないで！」
ちょも「うわ！見ちゃったちょも！！」

仔仔「ボクたちが一緒。平気。」
弟「^^」
ちょも「ありがとうちょも〜」
ゴンゴンゴン・・

公仔「水母（クラゲ）を見に行こう！」
サオトメ「ここは水族館もあるんですか？！」

サオトメ「ゆらゆらしています！」

水槽内の照明が変化して不思議な雰囲気があります。

公仔「サオトメ。水母キレイだね！」
サオトメ「はい！」

公仔「Wow!」

サオトメ「エイです！」

サオトメ「ボク水族館始めてです♪」

サオトメ「お魚とボクたちを撮ってください！」
snap!

サオトメ「ここにもクラゲがいました！」

昼食の後。みんなで海洋劇場へ、イルカショーを見に行きました。

ちょも「人がいっぱいちょも〜」
仔仔「ここは人気だからね。」
弟「あっち席空いてる！行こう！」

仔仔「撮って撮って！」
snap!snap!snap!

タオ「自分たちもお願いします！」

公仔「あっちに座る！」
タオ「迷子になるからダメであります！」

滅仔「ボクもつかまる！」
公仔「hehe^^」
タオは子守を頑張っているようです。

イルカショーは撮影を忘れるくらい素晴らしく楽しかったです。

仔仔「That's great!」
ちょも「おもしろかったちょも！」
弟「^^」

タオ「自分はこの輪をくぐれるであります♪」

出口に向かう途中ジェットコースターがありました。
サオトメ「ボクは小さいから乗れないです。」
タオ「自分は・・」

タオ「！！」
ゴゴゴゴゴ・・

サオトメ「怖いです！」
タオ「自分も降参であります。」

Pinguくんの案内でやってきたOceanPark（海洋公園）。とても楽しい場所でした。
喉が渇いたのでCausway Bayに移動しカフェで休憩することにしました。

サオトメ「オーシャン・パーク楽しかったですね！」
公仔「サオトメ喉渇いたでしょ？」
滅仔「ここの美味しいよ！」

タオ「パンダを捕獲できなかった・・」
公仔「Tao,どうしたの？」

タオ「公仔、捕獲成功！」
公仔「＞＜」
滅仔「ボク先に飲むね」

滅仔「冷たい！」
サオトメ「ボクも飲みたいです！」

公仔「ボクもー！」
タオ「捕獲であります♪」

サオトメ「タオさん何しているんですか？」
タオ「ごめんなさい。」
公仔「気にしない^^」

公仔「次はTimes Squareに行こう！」
滅仔「Good!」
サオトメ「楽しみです！」

タオ「公仔、捕獲」
公仔「？！」

タオ「自分を連れて行って欲しいであります。」
公仔「Ok! ^^」

猫の集団はカフェを出てTimes Squareへ向かいました。