すっかりちょもに騙されましたね。
ちょもの変装似ていたちょもか?でも騙すのはやっぱりイケナイちょもよね。反省ちょも。
ピンポーン♪
ドン「どちらさまですか?」
ドン「誰もいないのです!セールスはお断りなのです!」
?「ちょもいますかー?ちょもの友達です。」
ドン「今出るのですー!」
?「こんにちは〜!」
ドン「今カギを開けるのです。」
ガチャ
ドン「どうぞ〜!」
のうら「こんにちは♪」
ドン「のうらなのです!!」
のうら「ドンはじめまして!遊びにきたよ♪」
ドン「こうして会うのは初めてなのです!」
のうら「あいたかったよ〜!」
ドン「ちょもー!のうらが遊びに来たのです!早く降りてくるのですー!」
のうら「ちょもは2階にいるの?」
ドン「あっ・・ちょもはチョロと買い物に行っているのです!」
ドン「みんな〜!お客さまなのですー♪」」
のうら「おじゃましまーす。」
ドン「のうらが来てくれたのです〜♪」
のうら「みんな〜!遊びにきたよ♪」
のうら「こんにちは!」
チョコ・ウッティ・サオトメ「のうら!!」」
のうら「はじめまして!」
サオトメ「ボク・・あのサオトメです!」
ダイフク「よくきたね!ボクはダイフク。」
サオトメ「会えて凄く嬉しいです!」
ウッティ「わ〜!嬉しいなぁ。いつもメールありがとね!」
チョコ「ボックスくんは来ていないの?」
のうら「今日は私一人で来たんだ。」
サオトメ「すぐちょもさん戻ってきますから!」
のうら「ちょもいないんだ。」
ダイフク「ちょっと近所まで買い物に出ているんだ。」
チョッポ「いらっしゃい!」
のうら「!!」
のうら「チョッポくん!」
みんな突然の友達の訪問に驚いていますね。
コゲ「・・・あのひと誰?」
シロカブ「あのマントの猫か。。。!!」
ニヤリ
シロカブ「なるほど。上手くやったな〜」
コゲ「?」
シロカブは何に気がついたのでしょうか?
チョッポ「ゆっくりしていけるんだよね?」
のうら「それが、ちょっと寄っただけなんだ。」
のうら「そろそろ行かないと。。」
チョコ「エーッ!来たばっかりじゃん!」
のうら「チョコごめんね〜」
チョッポ「ボク玄関まで送ってくるね。」
ダイフク「お願い。」
のうら「ホッ。。」
ガチャ
チョロ「ただいまー♪遅くなっちゃった。」
チョロ「あれ?皆集まってどうしたの?」
ウッテイ「のうらが遊びに来てくれたんだよ!」
サオトメ「ちょもさんは?」
チョロ「ちょもは先に帰ってるでしょ?」
チョロ「あれ?この柄!」
ウッティ「のうらのマントを引っ張っちゃダメでしょ!」
チョロ「これさっきちょもが買っていたよ。」
チョコ「エッー!」
ウッティ「ということは。。」
チョッポ「キミは本当にのうらなの?」
のうら「ギク!」
チョッポ「ジッー!」
のうら「のうらだよ。」
チョッポ「本当に〜?」
のうら「うぅ・・」
ポカ
ボス「コレ!」
のうら「ハッ。。ボス!!」
ボス「もうイタズラは、そこまでにしておきなさい。」
ボス「みんなにちゃんと謝るんだよ。」
のうら「はい。。わかったちょも」
のうら「あの。。」
チョッポ・ダイフク「?」
シュル
のうら「えっと。。」
チョッポ・ダイフク「エッ!」
チョコ・ウッティ・サオトメ「うそ〜!」
ハラリ
のうら「ゴメンちょも」
チョロ「ちょもだ♪」
ちょも「みんなゴメンちょも〜!」
一同「エッ〜〜〜〜!!!」
ドン「これはどういう事なのですか?!」
ちょも「ゴメンちょも!!」
チョコ「ちょも!」
ちょも「生地屋さんでこの柄を見たら、イタズラを思いついたちょもよ。」
ウッティ「それでのうらに変装したのね!」
ちょも「ちょっと悪ノリしたちょも。。」
ダイフク「ちょも〜」
ちょも「ちょももたまにはイタズラしてみたかったちょもよ〜」
チョッポ「いつも皆のお兄ちゃんしているもんね。」
チョコ「ちょもー!ボックスくんに会えると思ったのに〜!」
ちょも「そうちょもね。期待させてゴメンちょも。」
チョロ「ちょも変装ごっこして遊ぼうよ♪」
ウッティ「のうらたちに会いたいね〜」
サオトメ「そうですね!みんなに会ってみたいです〜」
チョロ「ちょも遊ぼうよ〜♪」
ダイフクとチョッポくんが生地を畳んでいますね。偉い!
プン!プン!
ドン「ちょもに騙されたのです!!」
シロカブには変装がバレていたみたいちょもね。流石変装のプロちょもね!