2がつ21にち  メタボじゃないのです
八王子は雪が降ったりしているちょもが少しずつ暖かくなってきたちょもよ
でも外に出るにはまだ寒いちょもね。


ドン「ダディおはようなのです。」
ダディ「ドンくんおはよう〜」


ドン「何かようですか?」
ダディ「ドンくんの検査結果がきたから呼んだのだよ。」


ダディ「ふむふむ・・もう血圧も問題ないみたいだね。」
ドン「本当なのですか!」
ダディ「ドンくん。メタボ脱出おめでとう♪」


ドン「もう食事制限はしなくていいのですか?」
ダディ「好きな物を食べていいよ。」


ドン「やったのです♪」


ドン「ダディ。失礼するのです〜」


ダビッドソン「ピザ!ピザ!


ダビッドソン「yes ! yes ! 」
ボビー「アニキ!ピザ屋にダイヤルしたよ!」


ボビー「アニキ!ピザ屋に繋がったよ!」


オペレーター「はいピザ屋です。」


ダビッドソン「レギュラーサイズプリーズ!!
ボビー「アニキ!ポテトも頼もうよ!」


電話「ツー・・ツー・・」


ちょも「もう!」


ボビー「アニキ!電話が切れたよ!」
ちょも「ちょもが切ったちょも!」
ダビッドソン「why ?ちょもどうしてだよ!」


ちょも「勝手に注文したらダメちょもよ!」
ダビッドソン「いいじゃん!頼もうぜピザ!」
ボビー「ちょも!ピザ食べたいよ!」


ちょも「ドンやチョッポくんに許可をとらないとダメちょも!」
ダビッドソン「おっ!ドンが来た!nicetiming〜♪」


ドン「どうしたのですか?」
ちょも「ダビッドソンたちがピザを注文したいって言うちょもよ〜」


ドン「注文して良いですよ!ドンも食べるのです!」
ちょも「えぇ〜!」
ダビッドソン「ya!」
ボビー「アニキ!すぐに頼もうよ!」


ちょも「ドンはメタボ診断でダディにピザを止められているちょもよね?」


ドン「もう治ったのです!もうメタボじゃないのです!」
ちょも「信じられないちょも〜!」


オペレーター「はいピザ屋です。」
ダビッドソン「レギュラーサイズプリーズ!!
オペレーター「えっ・・はいレギュラー1で。お届け先はどちらになりますか?」


ダビッドソン「ちょもの家!!
オペレーター「あっ・・はい(声が大きいお客だわ)。かしこまりました。」

30分後

ちょも「届いたちょもよ〜!」
メー子「ピザだ。」
ダビッドソン「ya!ya!」


ボビー「アニキ!ピザだよアニキ!」
ドン「熱いうちに食べるのです♪」
ダビッドソン「ウゥ〜!!」


ダディ「おや?おやおや!」


ダディ「ふむふむ・・」


ダディ「シラタマとドンくんのカルテを間違えた!」

ダビッドソンたちは久しぶりのアメリカンフードに大ハシャギちょも。
この後ダディが連絡があって。ドンは再び食事制限がはじまったちょも。ちょっと可愛そうちょもね〜


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