ダビッドソンたちは久しぶりのアメリカンフードに大ハシャギちょも。
ドン「ダディおはようなのです。」
ダディ「ドンくんおはよう〜」
ドン「何かようですか?」
ダディ「ドンくんの検査結果がきたから呼んだのだよ。」
ダディ「ふむふむ・・もう血圧も問題ないみたいだね。」
ドン「本当なのですか!」
ダディ「ドンくん。メタボ脱出おめでとう♪」
ドン「もう食事制限はしなくていいのですか?」
ダディ「好きな物を食べていいよ。」
ドン「やったのです♪」
ドン「ダディ。失礼するのです〜」
ダビッドソン「ピザ!ピザ!」
ダビッドソン「yes ! yes ! 」
ボビー「アニキ!ピザ屋にダイヤルしたよ!」
ボビー「アニキ!ピザ屋に繋がったよ!」
オペレーター「はいピザ屋です。」
ダビッドソン「レギュラーサイズプリーズ!!」
ボビー「アニキ!ポテトも頼もうよ!」
電話「ツー・・ツー・・」
ちょも「もう!」
ボビー「アニキ!電話が切れたよ!」
ちょも「ちょもが切ったちょも!」
ダビッドソン「why ?ちょもどうしてだよ!」
ちょも「勝手に注文したらダメちょもよ!」
ダビッドソン「いいじゃん!頼もうぜピザ!」
ボビー「ちょも!ピザ食べたいよ!」
ちょも「ドンやチョッポくんに許可をとらないとダメちょも!」
ダビッドソン「おっ!ドンが来た!nicetiming〜♪」
ドン「どうしたのですか?」
ちょも「ダビッドソンたちがピザを注文したいって言うちょもよ〜」
ドン「注文して良いですよ!ドンも食べるのです!」
ちょも「えぇ〜!」
ダビッドソン「ya!」
ボビー「アニキ!すぐに頼もうよ!」
ちょも「ドンはメタボ診断でダディにピザを止められているちょもよね?」
ドン「もう治ったのです!もうメタボじゃないのです!」
ちょも「信じられないちょも〜!」
オペレーター「はいピザ屋です。」
ダビッドソン「レギュラーサイズプリーズ!!」
オペレーター「えっ・・はいレギュラー1で。お届け先はどちらになりますか?」
ダビッドソン「ちょもの家!!」
オペレーター「あっ・・はい(声が大きいお客だわ)。かしこまりました。」
ちょも「届いたちょもよ〜!」
メー子「ピザだ。」
ダビッドソン「ya!ya!」
ボビー「アニキ!ピザだよアニキ!」
ドン「熱いうちに食べるのです♪」
ダビッドソン「ウゥ〜!!」
ダディ「おや?おやおや!」
ダディ「ふむふむ・・」
ダディ「シラタマとドンくんのカルテを間違えた!」
この後ダディが連絡があって。ドンは再び食事制限がはじまったちょも。ちょっと可愛そうちょもね〜
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