シラタマから話を聞いたちょもがシラタマがシロカブちょもか?
シロカブ「凍えるぜ。。八王子」
ロシアから寒さを避けて南下してきたシロカブには八王子の寒さには参っているようです。
ゾロゾロ
シラタマ「今日のランチはどうするの?」
パール「シェフのお店でランチにするわよ。アナタも好きでしょあのお店。」
シラタマ「うん。」
ダイフク「ダディ。ボクは家でチョッポくんの料理食べたい。」
ダディ「じゃあランチはパスでいいんだね。」
サリバン「わかりました。お店には4名で予約を入れます。」
パール「今日はステーキコースなのよ。」
シラタマ「そうなんだ。」
シロカブ「・・・(マジかよ!)」
パール「あのお店はスープがいいのよね〜♪」
シラタマ「今日もあの店かぁ・・毎日外食なんて(シロカブは自由でいいなぁ)」
シロカブ「・・・・(コイツの家は裕福でいいなぁ)」
シラタマ「ランチ行きたくないなぁ・・」
シロカブ「腹へったぜ・・ステーキ食べてみたいぜ・・」
!!
ペン太「すごい!」
くり坊「どんどんできるね!」
この折り紙は蝶々のようですが誰が追っているのでしょうか?
シロカブ
ペン太「じょうずだね!」
くり坊「すごーい!」
ウッティ「ちょっとどうなってんの?」
ミー子「えーっ!」
ミー子「うそ?!何でシロカブが子供と一緒に遊んでいるの?」
ウッティ「メー子ちゃん見て!あの太ったお尻が痩せているわ!」
ミー子「シロカブあんたどうしたの?」
シロカブ「えっ!なんのこと。だ?」
ミー子「声が変ね。急に痩せたし。何か病気じゃないの?」
パール「ちょっと!シラタマ」
ジュッ
シラタマ「熱ちっち!」
シラタマ「ホグハグ・・旨い♪」
モグモグ
シラタマ「そっちのもウマそうだな。姉さんもらってもいい?」
パール「えっ・・・いいわよ。好きなだけ食べて。」
シラタマは3皿食べあげました。
パール「今日のアナタちょっと変よ!」
シラタマ「そっそうかい。そうかな?」
コゲ「。。おかえりシロ♪」
コゲ「シロ?」
シラタマ「オイオイおれ・・ボクはシラタマだよコゲくん。」
シラタマ「(コゲあとでな!)」
コゲ「あっ。。わかった。」
シラタマ「(ここでバレたら大変だぞ!)」
パール「御機嫌よう♪おーほっほほ!」
コゲ「。。。。。」
シラタマ「おーいたいた。帰ったぜ。」
シロカブ「ランチはどうだった?」
シラタマ「旨かったぜ!あんなの初めてだ!」
シロカブ「こっちもチョッポくんの料理おいしかったよ♪」
シラタマ「あの漁師(チョッポ)はなかなか良い仕事をするよな!」
シロカブ「たまにはいいかもね。」
シラタマ「また頼むぜ!」
え〜?混乱して頭が痛くなってきたちょもよ〜!