チョッポくんの生活いかがでしたか?凄くしっかりしてるよね〜しかも働きもの!
チュンチュンチュン
チョッポ「スッ−…スッ−…」
チョッポ「う〜ん。・・・?」
バッ!
チョッポ「あっ!6時だ。体操!体操!」
チュンチュンチュン
チョッポ「・・・・・」
チョッポ「最高に良い天気だね♪」
チョッポ「すーっ、はっー!」
チョッポ「〜♪」
※チョッポくんの朝は太極拳から始まるそうです。
チョッポ「〜♪」
ウッティ「チョッポくん。おはよ〜!」
ウッティ「チョッポくん。そろそろみんなを起こして朝食にしない?」
チョッポ「うん。そうしましょう!」
ピカーッ!!
ちょも「まぶしいちょも」
ダイフク「OH、OH〜!」
ダイフク「MORNING!」
ちょも「おっ!ドン早起きちょもねー!」
ドン「うふふふふ。」
ちょも「けんもち君に朝ご飯作ってもらおー!」
一同「やったー!」
ちょも「チョッポくん。おはよー!」
チョッポ「今起こしに行こうとおもったんだよ。ちょもたちの朝ご飯は台所に用意しておいたよ。」
ちょも「チョッポくん気が利くちょも!!」
チョッポ「あれ?チョロはどうしたの?」
ちょも「まだ寝てるからそのままにしておいた。」
チョッポ「ちょもたちにはオニギリを作っておいたよ。」
一同「わー♪」
ドン「ドンはー?」
チョッポ「もちろんドンサイズのオニギリもあるよ。」
ドン「いそげ〜!!」どたどた!
ちょも「あっ!ドン。みんな待つちょもー!!」
わお!!
ダイフク「うち(ホワイティ家)のモーニングと一緒だ!」
シラタマ「おいしそう♪」
チョッポ「ホワイティ家の2人はちょもたちと好みが違うって聞いていたから用意してみたんだけどもどうかな〜?」
ダイフク「チョッポくん。ありがとう!VERY感激デス♪」
チョッポ「それじゃボクちょっと用事があるので。またねー!」
シラタマ「どもです。いただきまーす!」
う〜んマイルド♪
モグモグ♪シットリしていてデリシャス!
やわらかい!
ミルクティもロイヤルだっ!!
ダイフク「チョッポくん。お料理上手だよね!」
シラタマ「うん♪」
水泳教室の時間です。
ダイフク「わーい!チョッポコーチが来てくれた!」
サオトメ「ボク上達してバタ足から卒業したいです。」
ピーッ!
チョッポ「2人とも水に入る前に運動した?」
サオトメ「ダイフクさん。さっきやりましたよね?」
ダイフク「YES!」
チョッポ「今日の水温はどうかな?」
ダイフク「ちょっと今日は冷たい気がするよ〜」
じぃーーーーっ!!
サオトメ・ダイフク「・・・・・・・」
チョッポ「2人とも大丈夫だよ。じゃ今からシッポで水温計ってみるね。」
ちょぽん
チョッポ「丁度いいよ!じゃダイフクくんから始めようか。」
ダイフク「つめたいっ!」
バシャ!バシャ!
チョッポ「ちょっとすれば慣れるよ!」
ダイフク「がっガンバル!」
バシャ!バシャ!
サオトメ「ダイフクさん良い感じですよ」
チョッポ「もうちょっと!」
バシャ!バシャ!
チョッポ「もうちょっと胸まで水に沈めて!」
ダイフク「うぅう・・!!」
うわっ!!
ダイフク「のぉ〜〜〜〜!!」
チョッポ・サオトメ「わあっ!!」
※ダイフクくんはスイミングスクールLV4「全身もぐる」は無理そうです。
ダイフク「やっぱりボクには向いてないんじゃないかなぁ・・」
チョッポ「ダイフクくん。さぁやってみよう!」
ダイフク「うわぁー・・水だっ(やっぱり恐い)・・」
ダイフク「うわっ!無理だよ〜(涙」
チョッポ「ダイフクくん・・」
ダイフク「うぅ(涙」
チョッポ「ダイフクくんおもいきって!」
グイッ!
チョロ「そーだよおもいきって♪」
ダイフク「えぇ!!」
バシャ!バシャ!
ダイフク「くっくるぢぃ〜〜!」
バシャ!バシャ!
チョロ「イイ感じじゃん♪」
チョッポ「チョロ!」
チョロ「こんなの簡単じゃん!」
チョロ「んぐっんぐっ、ゴボゴボガボ♪」
チョッポ「チョロ!水飲むんじゃないんだよ!」
チョロ「フウッ!キモチ良かった〜♪」
ばばばばばっ!
ダイフク「わー!水が顔にかかるよ!」
ダイフク「もーヤダ!!」
サオトメ「せっかくのレッスンが台無しです〜!」
水泳教室中止です。
ドンの大好物カレー下準備開始!!
チョッポ「よーし材料はバッチリだ!ドン待っててね!」
※チョッポくんは料理が得意なのです。
タマネギ、じゃがイモ、にんじん
まずはじゃがイモの皮むきから
タマネギもね
これで良しっと!
ニンジンを切って
トントントントン
じゃ〜ん!!
ちょっと高めのお肉を使います
あっ!タマネギ切らなきゃ!!
ザクザクザッザッ!
チョッポ「うわっ!目に来たよ〜(涙」
しみるねぇ・・
チョッポ「さてと!コンロに火をつけてフライパンで具在を炒めます」
ジャッジャー!
ジャッジャー!
チョッポくん。イイ感じ!
チョッポ「もうそろそろ良いかな?」
チョッポ「フライパンの火を止めて隣の鍋に具在を移します」
チョッポ「けんもち君。おねがいします。」
チョッポ「鍋に具を入れて煮込みアクが出てきたら掬い取って捨てます」
グツグツグツ!
グツグツグツ!
チョッポ「そろそろルーを入れます」
グツグツグツ!
チョッポ「良くルーを溶かして」
グツグツグツ!
チョッポ「そろそろ火を止めます」
できあがり!
チョッポ「ちょっと冷ましてドンのところに持っていこうっと!」
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チョッポ「夕飯出来たよー!」
ドン「わーい♪今日はカレーなの?」
チョッポ「そうだよ♪」
ドン「わーい♪このビーフカレーはドン一人前分だよね?」
チョッポ「えっ・・・」
ちょも「ダメちょもよ!みんなで食べるちょも!」
ドン「うぅ。」
チョッポ「あれ?ちょも。みんなは?」
ちょも「実はみんなオヤツ食べ過ぎてご飯食べれないちょもよ・・」
チョッポ「えー!そんなぁ・・」
ドン「じゃぁドンが全部食べる!」
ちょも「ドン!ダメちょもよ!!」
ぷはーっ!!
良い湯だった〜!
ダイフク「そろそろ歌番組始まるよー!」
チョッポ「そうなんだ〜。」
ちょも「お風呂どうだった?」
チョッポ「湯加減よかったよ!」
わいわい♪
ちょも「さっきからこのCMばっかりちょも!」
チョコ「美味しそう!」
ドンスカドン♪
一同「かっこいい!!」
チョッポ「それではみなさん。ボクはそろそろ寝させてもらいますね。」
ウッテイ「随分早寝なのね!私ももうちょっとで眠るわ」
サオトメ「ボクも寝ますぅ。」
チョッポ「おやすみなさい」
次はチョロの一日をお送りしまーす。