昨日はみんなで外に出かけていたちょもよ。ボスに心配かけて悪かったちょもね。
聖獣と精霊(氷くん)の近くにいるマントの人は誰かな?
ボス「よか〜♪」
チョモスケ「今日のために準備したもんね!」
チョモタロウ「だよね!みんな早く来ないかなぁ〜。」
今回のハロウィンはボスたちが頑張って準備したようですね!
ジッャク「ボス。ワタクシまで参加してもよろしいのでショウカ?」
ボス「うむ!子供たちもキミを見たら喜ぶよ。」
チョモスケ「ちょもたち来ないね〜」
チョモタロウ「遅いよ!何しているんだろ?」
カボチャくん「みんな気が早くない?」
ジャック「何を言っているんダ?もう時間は過ぎているゾ!」
聖獣「パオーン!」
氷くん「うん。みんなどうしたのかな?」
・・・シーン・・・
ボス「う〜ん。」
チョモタロウ「ボス!どこに行かれるのですか?」
ボス「ちょもたちを呼びに行くのだよ。」
チョモスケ「お供します!」
ボスが家の中を歩くなんて珍しいですね。
ボス「ちょも〜!」
チョモタロウ「おいちょも!ボスのお目見えだぞ!」
ボス「おや?」
チョモタロウ「誰もいませんね・・」
チョモスケ「きっとリビングにみんな居ますよ!」
チョモタロウ「そうです!ボス。みんな下に居ますよ!」
ボス「みんなパーティ会場を間違えたのかな?」
ボス「ちょも〜♪」
ボス「ムッ!(ソファの上にもいない?)」
ボス「誰もいないではないか。。」
カボチャくん「31日は明日でしょ?」
ジャック「ハァ?今日は30日?!」
ジャック「・・・しまった!!」
チョモスケ「ボス!みんな直ぐに帰ってきますよ!」
チョモタロウ「ボス!気にしないでください!」
ポリポリ
ボス「私は知らない!」
チョモスケ・チョモタロウ「ボス!!」
チョモタロウ「どどどどうしよ〜う!」
チョモスケ「ボス相当怒っているよね!」
チョモスケ「ちょもたちどこにいったんだ?」
チョモタロウ「雷が落ちるぞ!」
ボスたちが一日早く間違えたみたいね。
今日がハロウィンです。
ちょも「みんなでハロウィンクッキー食べるちょもよ♪」
シラタマ「お菓子食べるだけじゃいつもと一緒じゃん。」
チョコ「シラタマくんはクッキー嫌いなの?」
ボビー「後でボスのパーティーにも行こうよ!」
サオトメ「うん!行きましょう!」
チョモスケ「ボス!開始のお言葉を!」
ボス「よか〜♪」
タオ「トリックおあトリートであります!」
チョモスケ「いいよ〜!お菓子あげるね♪」
ウッティ「くり坊見て!凄いお菓子ね!」
くり坊「だね。ウッテイねぇちゃん。」
シロカブ「今日はここで食料配布があるみたいだぞ!」
コゲ「。。よかったよね」
ボス「みんな楽しんでね!」
チョモタロウ「よかったよ〜!ボスの雷が落ちないでさ!」
カボチャくん「うんうん!」
コゲ「これにきめた」
シロカブ「バウムクーヘンか!いいじゃん!」
ボスたちが主催したハロウィンパーティは大賑わいに成りました。
ボス「よか〜♪」
ちょももボスのハロウィーンに行ったちょもよ!ボスもこういうパーティが好きみたいちょもね!