今日はちょもが楽しみにしていたハロウィンパーティーちょも！
新しい家でのハロウィン楽しみちょもよ〜♪
今年のパーティはお菓子にピザにいっぱい食べたちょも♪
※ムームーくんが会った子については今度紹介するちょもね！
すたたたった
チョロデビル「うはははっ！とりっくおあとりーと！」
チョロデビル「おかし〜おっかし〜♪」
チョロデビル「あのね今日は、はろうぃんなんだよ♪」
ちょもたちは準備をしてハロウィンパーティーを楽しみに待っていたようです。
チョロデビル「うはははっ！ちょもー！！」
白オバケ「・・モゾモゾ・・」
黒オバケ「・・ちょもだ・・」
チョロデビル「ちょもー！」
ちょも「チョロ？」
タオ「デビルであります！」
チョロデビル「とりっくおあとりーと！」
ちょも「わっ！」
チョロデビル「ちょも。おかしちょうだい♪」
ちょも「今年はちょもも、もらう側ちょもよ！」
チョロデビル「えー！？」
チョコ「お菓子もらう方が良いもんね〜♪」
チョロデビル「ちょもお菓子ないの〜？」
チョコ「チョコにもお菓子わけてね。」
ちょも「チョロがんばるちょもよ〜！」
タオ「自分もお菓子を探すであります！」
ドンドン！
カチャ
ダビッドソン「ハロー！ハローウィン〜！！」
ダビッドソン「Trick or Treat！」
ボビー「アニキ！ネイティブイングリッシュだね！」
ダビッドソン「Trick or Treat！」
ダイフク「Happy Halloween！」
サオトメ「お菓子たくさん、もらえるといいですね！」
ボビー「楽しみだね！」
ダディ「フフッフフ♪ハローハロー♪」
サリバン「楽しみですね旦那様。」
パール「おじさまったら！あんなにはしゃいで。」
シラタマ「おじさんの後ろのオバケは誰なんだろう？」
ちゃちゃまる「じゃが兄ちゃん！」
じゃがまる「今年はちゃんと準備しておいたぞ！」
ちゃちゃまる「とりっくおあとりーと♪」
じゃがまる「うんうん。」
じゃがまる「このお菓子食べるかい」
ちゃちゃまる「わーい！」
じゃがまる「はっぴーはろはろー？」
ちゃちゃまる「あはは！じゃが兄ちゃん！ありがとう♪」
とりっくおあとりーと！
ペン太「ちょっぽ！ちょっぽ！」
くり坊「おにぃーさん！」
チョッポ「ん？どうしたの？」
子供たち「とりっくおあとりーと！」
チョッポ「毎年カボチャを飾っているけど皆カボチャ好きなの？」
ヒナ「えっ？カボチャ・・・」
う〜ん！う〜ん！
？？「ボクはカボチャは嫌いだよ！」
ペン太「え？だれ？」
チビ「私じゃないですよ？」
チョッポ「まっいいか。お菓子用意してあるから。」
チョッポ「好きなだけ持って行っていいよ〜」
ウッティ「ちゃんと合言葉を言ってね。」
子供たち「とりっくおあとりーと！」
ペン太「あめたべるんだ！」
チビ「私はラムネにします。」
コッペ「うーん♪」
くり坊「ウッティおねいちゃん。チョッポおにいさん。ありがとう」
ボス「ムゥ！誰か”カボチャは嫌い”だと言っていたのだ。」
ボス「どうして野菜を好き嫌いで食べないのだろうか？」
ボス「ここはひとつ魔法で・・ジッャク！出でよジッャク！」
ジッャク「ボスおよびでショウカ？」
ボス「うむ！カボチャ嫌いな子供たちを少し驚かしてほしい」
ジッャク「・・ハイ。」
ボス「驚かすだけで怪我をさせてはいけないよ」
ジッャク「・・かしこまりマシタ。」
ジッャク「はろーはろー・・・フッフフフ。」
ボス「ムゥ〜（大丈夫だろうか？）」
ボス「それにしてもスケとタロウは何処に行ったのだろうか？」
ジッャク「カボチャが嫌いな子は誰ダ！？」
ビクッ
ダイフク「ボクちょっと苦手だけど食べているよ！」
ジッャク「そうか！本当ダナ？」
ジッャク「オマエはドウダ？」
ドン「ドンですか？」
ジャック「そうだ！オマエはカボチャは嫌いか？ドウダ！？」
ドン「ドンは大好きなのです♪」
ジャック「ナルホド。絵に描くほど好きなようダナ！」
ジャック「カボチャが嫌いな子は誰ダ！？」
じゃがまる「オイラかぼちゃ泥棒じゃないぞ！」
ジャック「？？」
ちゃちゃまる「かぼちゃ甘くておいしいから、ちゃちゃは好きだよ！」
ジャック「オマエらでもないようダナ。」
ジッャク「カボチャが嫌いな子は誰ダ！？」
ボビー「オーゴッド！！」
白オバケ「まずい！」
ササッサ
サオトメ「はろうぃんの合言葉はとりっくおあとりーとですよ！」
ボビー「ユー違っているよ！」
ダビッドソン「Trick or Treat！」
ジャック「？？」
ボビー「アニキ！かっこいい！」
ダビッドソン「Ya！」
ジャック「カボチャが嫌いな子は、どこにいるノダ？」
ムームー「いけない！パーティなのに寝坊しちゃったよ〜！！」
ムームー「おやっ？」
？？「♪」
ムームー「キミは？」
ウッティ「アナタ誰なの？いたずらのし過ぎよ！」
チョッポ「スケとタロウじゃないの？」
ジャック「ハァ？（話がかみ合わないナァ）」
白オバケ・黒オバケ「えぇ〜？！」
黒オバケ「まずい！いけない！」
ササッサ
ジッャク「カボチャが嫌いな子は誰ダ！？」
おばけだぁ〜！
チビ「いざとなったら捕獲お願いします。」
タオ「了解であります。」
ヒナ「ボクたちカボチャのスープ残さず食べるよ〜」
ペン太「ようちえんでたべるの」
ジャック「本当だナァ？」
ボス「ジャックよ。カボチャが嫌いな子はどうやら居ないようだ。」
ペン太「あわわわ・・」
ボス「（引き上げてよいぞ）」
ジャック「（かしこまりマシタ）」
コッペ「う〜ん？」
ジャック「私の勘違いだったようだ・・さらばダ！」
ペン太「びっくりした〜」
ジャックの一騒動がありましたが、パーティは楽しく続いています。
チョロデビル「ダディだ！」
ダディ「やぁ！チョロくん♪」
チョロデビル「とりっくおあとりーと！」
ダディ「うんうん！よく言えたね！はいお菓子をどーぞ♪」
チョロデビル「やった！」
サリバン「お菓子は取り放題ですよ。」
チョロデビル「ありがとう♪」
さすがダディです。こういうパーティの演出や準備は上手です。
ダディ「チョロくん。ちょもくんたちを見なかったかね？」
チョロ「ちょもたちは変装しないで、あっちにいたよ〜」
ダディ「え！変装をしていない？」
ダディ「てっきり後ろの白黒オバケはちょもくんとチョコくんだと思っていたのだが・・」
ダディ「あのオバケの中身は誰だったのかな？」
黒オバケ「危なかった〜！チョッポくんするどいなぁ〜！」
ガバッ
チョモタロウ「本当に！でも何でジャックがいたんだろう？」
白黒オバケの正体はチョモスケとチョモタロウでした！
チョモスケ「いろいろあったけれど、これだけお菓子が集まったね♪」
チョモタロウ「食べ放題だね♪」
ちょも「チョモスケー！チョモタロウ！」
チョモタロウ「ちょも！！」
ちょも「そこで何しているちょもか？」
チョモスケ「タロウあれ持ってきたよね？」
チョモタロウ「ちょもいつからそこに？」
ちょも「今きたところちょもよ？」
チョモタロウ「そうなんだ。やぁチョコ！」
チョコ「やっほー。」
ちょも「凄いお菓子ちょもね！ちょもたちにも分けて欲しいちょも！」
チョモスケ「いいよ！好きなだけ食べてよ。」
チョコ「やったね〜♪」
チョモタロウ「ちょも〜食べる前にちょといいかな？」
ちょも「あっ！合言葉ちょもね！忘れていたちょもよ！」
ちょも・チョコ「とりいくあと〜」
チョモタロウ「ちがうちがう！この杖のカボチャを見てくれるかい？」
ちょも「かわいいステッキちょもね！」
ちょも「カボチャちょもか？」
チョコ「えっ何？そのカボチャも食べれるの？」
チョモタロウ「よーくカボチャの顔を見てね〜」
ちょも「見ているちょもよ。」
クルッ
キュイン・・キュイン
ピカー
ちょも・チョコ「わっ！！」
ちょも「・・・・あれ？」
ちょも「いま誰かに会わなかったちょもか？」
チョコ「そうだっけ？・・あっ！お菓子だ！」
チョコ「凄い！お菓子いっぱいだね！」
ちょも「本当ちょも！！」
ちょも「みんなで食べようちょもね！」
チョコ「うん！」
チョモスケ「危なかった〜！ちょもに変装がバレるところだっだよ！」
チョモタロウ「記憶ステッキを持っていて助かったね！」
チョモスケ「そのステッキ。ボスのだよね？」
チョモタロウ「うん。戻しておかないと怒られちゃうよ。」
チョモスケ「ところで、タロウは何でカボチャ嫌いなのさ。」
チョモタロウ「なんか喉につまりそうになるじゃん！」
チョモスケ「だよね。ボクも苦手。」
ジッャク「カボチャが嫌いな子はオマエらだったのカァ！！」
スケ・タロウ「！！」
スケ・タロウ「ジャーック！」
ジャック「カボチャが苦手だと今確かに聞いたゾ！」
チョモタロウ「ほっ本当は食べれるよ！」
チョモスケ「嘘だよ！嫌いなくせに！」
ジャック「ウヌヌヌゥ〜！！」
スケとタロウは、この後ずーっとジャックに怒られていました。
チョモスケ・チョモタロウ「ごめんなさい！」
※記憶ステッキの持ち出しと使用をボスに怒られて、チョモスケ・チョモタロウは暫くの間は謹慎処分になりました。
いろいろありましたが、お腹が空く時間になりました。
ドン「みんな。お待ちどうさまなのです♪」
ドン「ピザのお届けなのです♪」
チョッポ「ドンお疲れさま！」
チョッポ「料金は？」
ちょも「お代はいらないのです。パパのおごりなのです。」
ちょもたちはピザを注文したようですね。
ちょも「おかわりもあるからゆっくり食べるちょもよ〜！」
いただきまーす！
美味しそう！
ドン「お腹いっぱいなのです〜」
ピザはちょもたちによって、あっという間に無くなりました。
みんなひっくり返っています。食べ過ぎだよ〜。
ちょも「おなかいっぱいちょも〜。」
ちょもが知らないところで、いろいろあったみたいちょもが、ちょもは面白かったちょも！
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