コゲくん元気そうで、ちょもは安心したちょもよ。
ちょも「コゲくんちょも。みんな覚えているちょもか?」
サオトメ「もちろんです!」
ウッティ「私はウッティ。はじめまして!」
コゲ「〜♪」
チョコ「あっ!プリン大使だ〜」
ちょも「コゲくん!このプリン食べて欲しいちょも。」
ちょも「ちょっと楽しい仕掛けがあるちょもよ♪」
ちょも「準備してあげるちょもね〜」
コゲ「〜♪」
ちょも「コゲくん。プッチンするちょもよ!」
コゲ「?」
コゲ「??」
ちょも「4本のうち当たりが一本だけちょもよ!さぁやってみるちょも♪」
プチ
コゲ「・・・」
チョコ「あれれ?動かないね。ハズレかな?」
コゲ「・・・もうちょっと待って。」
ズズズッズ
チョコ「動いた!アタリだったんだね!」
サオトメ「コゲさん!一回目でアタリです!凄いです!」
コゲ「〜!」
コゲ「〜♪」
ちょも「止まったちょもね」
ちょも「さぁ!コゲくん。プリンどうぞちょも♪」
コゲ「・・・いただきます♪」
チョコ「コゲくん。チョコにもプリン分けて〜!」
サオトメ「コゲさんちょもさん!後ろ!後ろ!」
モーモ「ニャ〜」
モーモ!!
モーモ「ニャオ♪」
コゲ「!!」
モーモ「ニャニャ♪(甘いにおいがする^ー^)」
コゲ「ゴニョゴニョ」
モーモ「ニャ〜?」
コゲくんは一人で食べきれないので皆で食べようと提案しました。
いただきまーす!
モーモ「ニャオ♪良いにおいがする^ー^)」
コゲの言う事をモーモが聞いたのは驚きちょも!
お菓子を食べるときはモーモに気をつけないと大変ちょも!