3がつ30にち  コゲくんとプリンちょも
ちょものお友達のコゲくんが久しぶりに遊びに来てくれたちょもよ!!
この日の為にちょもは大きなプリン(コゲくんの好物)を用意して待っていたちょも!


ちょも「コゲくんちょも。みんな覚えているちょもか?」
サオトメ「もちろんです!」
ウッティ「私はウッティ。はじめまして!」
コゲ「〜♪」
チョコ「あっ!プリン大使だ〜」


ちょも「コゲくん!このプリン食べて欲しいちょも。」


ちょも「ちょっと楽しい仕掛けがあるちょもよ♪」


ちょも「準備してあげるちょもね〜」
コゲ「〜♪」


ちょも「コゲくん。プッチンするちょもよ!」
コゲ「?」


コゲ「??」
ちょも「4本のうち当たりが一本だけちょもよ!さぁやってみるちょも♪」


プチ
コゲ「・・・」


チョコ「あれれ?動かないね。ハズレかな?」
コゲ「・・・もうちょっと待って。」


ズズズッズ
チョコ「動いた!アタリだったんだね!」


サオトメ「コゲさん!一回目でアタリです!凄いです!」
コゲ「〜!」


コゲ「〜♪」
ちょも「止まったちょもね」


ちょも「さぁ!コゲくん。プリンどうぞちょも♪」
コゲ「・・・いただきます♪」


チョコ「コゲくん。チョコにもプリン分けて〜!」


サオトメ「コゲさんちょもさん!後ろ!後ろ!」
モーモ「ニャ〜」


モーモ!!
モーモ「ニャオ♪」
コゲ「!!


モーモ「ニャニャ♪(甘いにおいがする^ー^)」
コゲ「ゴニョゴニョ」
モーモ「ニャ〜?」


コゲくんは一人で食べきれないので皆で食べようと提案しました。
いただきまーす!


モーモ「ニャオ♪良いにおいがする^ー^)」

コゲくん元気そうで、ちょもは安心したちょもよ。
コゲの言う事をモーモが聞いたのは驚きちょも!
お菓子を食べるときはモーモに気をつけないと大変ちょも!


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