1がつ1にち  お正月ちょも2008
年末に引越して新しいお家に住み始めたちょも!(※引越しの様子は後日公開します。)
今年のお正月は何か特別な気持ちがするちょもよ〜!


ちゅんちゅん
ドン「よく晴れたのです!」


ドン「あたらしい年、あたらしい家、あたらしい朝なのです♪」


ドンが言う通りに良く晴れた元日の朝。私は、ちょもたちを家に残し初詣に出かけました。


がさごそ
??「このバッグは、せまい・・」
この生き物は何でしょう?バッグの中身は空のハズでしたが?


??「まだ出店が開いてない・・」


??「ここも準備中・・」


??「あのお店は開いているちょも!」
ちょも?本当にちょもなの?
※この謎な生き物は実はちょもでした。牛柄の新しい服です!ちょもは何着も服があっていいなぁ〜!


参拝を済ませたのでまっすぐ家路につきました。


チョッポ「おいしょ!おいしょ!」


モーモ「ニャァ〜♪」


チョッポ「言っておくけどモーモの分は作ってないからね!」
モーモ「ニャ?」


ダイフク「わー!おせちだ!」
チョッポ「今年は食費が少なかったから一段だけだよ。」


チョッポ「開けるね!」
サオトメ「おいしそうです!」
ウッティ「わ〜♪」


ちょも「チョッポくん!凄いちょもよ!」
チョッポ「そうかな〜♪」


チョッポ「ちょも新年会はじめようよ。」
ちょも「わかったちょも!」


ちょも「引越しを終えて、新年をみんな揃って向かえられた事に感謝して・・」


ちょも「いただきますちょも!」
いただきま〜すっ!


チョモスケ「ちょも立派なスピーチだったね!」
チョモタロウ「流石!リーダーだね!」
ボス「よか〜♪」


ちゃちゃまる「ちゃちゃもよばれて嬉しいな♪」
じゃがまる「よかったな!いっぱい食べていけよ。」


チョッポ「ダイフクお雑煮食べれるの?」
ダイフク「うん!このスープも美味しいよ。」


ちょも「ちょもは、だて巻きから頂くちょも〜!」


モグモグ
ちょも「甘くて美味しいちょも!」
ドン「・・・・・」


タオ「ドン殿は食べないのでありますか?」
ドン「うんとね〜」


ドン「この後ドーナッツ・パーティーがあるのです!それまでお腹を空かしておくのです!」
タオ「なるほど。待機中でありましたか!」
チョロ「ドーナッツ?」


チョロ「ドーナッツ何時に食べるの?」
ドン「3時のおやつなのです♪」


ちゃちゃまる「ちょも兄ちゃん!ちゃちゃもよんでくれてありがと!」
ちょも「ちゃちゃまる!早く食べないと料理が無くなっちゃうちょもよ!」


チョコ「〜♪」
パク


ウッティ「あ〜!ピンクの狙っていたのに〜!!
チョコ「えっ?なになに?」
パン吉「ウッティさん落ちついてください!」
サオトメ「チョコさん!ピンク色のはウッティさんに分けてあげてください!」


ムームー「皆朝からテンション高いなぁ〜!」


じゃがまる「ダイフクおまえ全然進んでないじゃんか!」
ダイフク「このスープ味が濃いよ〜」
じゃがまる「ダイフクが食べないならオイラが食べるよ!」


ダディ「我々はミシュランの三ツ星レストランでニューイヤーパーティをしようか?」
シラタマ「伯父さん凄いや!」
パール「流石ハイデル伯父様(ダディ)ね!」


サオトメ「ちょもさん!ちょもさん!」
ちょも「どうしたちょもか?」


サオトメ「まだ、みなさんに新年の挨拶をしていませんよ!」


ちょも「そうだったちょも!」


ちょも「あけましておめでとうちょも!今年もよろしくちょもね!」
サオトメ「よろしくお願いします♪」


チョモスケ「ちょも挨拶上手ですよねボス!」
ボス「うむ♪」


みなさま今年もちょも族をよろしくお願いします!2008.1.1


ボス「今年は良い年になりそうだね♪」
チョモスケ・チョモタロウ「ボス?!」

新しい家からの初日記でした。
各部屋や施設(お風呂・キッチンなど)は後々の日記で公開していきますのでお楽しみに!
ドンは結局、煮豆をちょっと食べただけでした。
ドーナッツ・パーティまで、まだまだ時間があるのにね。


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