新しい家からの初日記でした。
ちゅんちゅん
ドン「よく晴れたのです!」
ドン「あたらしい年、あたらしい家、あたらしい朝なのです♪」
ドンが言う通りに良く晴れた元日の朝。私は、ちょもたちを家に残し初詣に出かけました。
がさごそ
??「このバッグは、せまい・・」
この生き物は何でしょう?バッグの中身は空のハズでしたが?
??「まだ出店が開いてない・・」
??「ここも準備中・・」
??「あのお店は開いているちょも!」
ちょも?本当にちょもなの?
※この謎な生き物は実はちょもでした。牛柄の新しい服です!ちょもは何着も服があっていいなぁ〜!
参拝を済ませたのでまっすぐ家路につきました。
チョッポ「おいしょ!おいしょ!」
モーモ「ニャァ〜♪」
チョッポ「言っておくけどモーモの分は作ってないからね!」
モーモ「ニャ?」
ダイフク「わー!おせちだ!」
チョッポ「今年は食費が少なかったから一段だけだよ。」
チョッポ「開けるね!」
サオトメ「おいしそうです!」
ウッティ「わ〜♪」
ちょも「チョッポくん!凄いちょもよ!」
チョッポ「そうかな〜♪」
チョッポ「ちょも新年会はじめようよ。」
ちょも「わかったちょも!」
ちょも「引越しを終えて、新年をみんな揃って向かえられた事に感謝して・・」
ちょも「いただきますちょも!」
いただきま〜すっ!
チョモスケ「ちょも立派なスピーチだったね!」
チョモタロウ「流石!リーダーだね!」
ボス「よか〜♪」
ちゃちゃまる「ちゃちゃもよばれて嬉しいな♪」
じゃがまる「よかったな!いっぱい食べていけよ。」
チョッポ「ダイフクお雑煮食べれるの?」
ダイフク「うん!このスープも美味しいよ。」
ちょも「ちょもは、だて巻きから頂くちょも〜!」
モグモグ
ちょも「甘くて美味しいちょも!」
ドン「・・・・・」
タオ「ドン殿は食べないのでありますか?」
ドン「うんとね〜」
ドン「この後ドーナッツ・パーティーがあるのです!それまでお腹を空かしておくのです!」
タオ「なるほど。待機中でありましたか!」
チョロ「ドーナッツ?」
チョロ「ドーナッツ何時に食べるの?」
ドン「3時のおやつなのです♪」
ちゃちゃまる「ちょも兄ちゃん!ちゃちゃもよんでくれてありがと!」
ちょも「ちゃちゃまる!早く食べないと料理が無くなっちゃうちょもよ!」
チョコ「〜♪」
パク
ウッティ「あ〜!ピンクの狙っていたのに〜!!」
チョコ「えっ?なになに?」
パン吉「ウッティさん落ちついてください!」
サオトメ「チョコさん!ピンク色のはウッティさんに分けてあげてください!」
ムームー「皆朝からテンション高いなぁ〜!」
じゃがまる「ダイフクおまえ全然進んでないじゃんか!」
ダイフク「このスープ味が濃いよ〜」
じゃがまる「ダイフクが食べないならオイラが食べるよ!」
ダディ「我々はミシュランの三ツ星レストランでニューイヤーパーティをしようか?」
シラタマ「伯父さん凄いや!」
パール「流石ハイデル伯父様(ダディ)ね!」
サオトメ「ちょもさん!ちょもさん!」
ちょも「どうしたちょもか?」
サオトメ「まだ、みなさんに新年の挨拶をしていませんよ!」
ちょも「そうだったちょも!」
ちょも「あけましておめでとうちょも!今年もよろしくちょもね!」
サオトメ「よろしくお願いします♪」
チョモスケ「ちょも挨拶上手ですよねボス!」
ボス「うむ♪」
みなさま今年もちょも族をよろしくお願いします!2008.1.1
ボス「今年は良い年になりそうだね♪」
チョモスケ・チョモタロウ「ボス?!」
各部屋や施設(お風呂・キッチンなど)は後々の日記で公開していきますのでお楽しみに!
ドンは結局、煮豆をちょっと食べただけでした。
ドーナッツ・パーティまで、まだまだ時間があるのにね。