12がつ24にち  クリスマスちょも2005
今年もけんもち君の家でクリスマスパーティをするちょもよ。
久しぶりにウッティちゃんも来てくれたちょも!ちゃちゃまるもパーティに初参加ちょもよ!!


すたたたった
チョッポ「おかわりもあるからね〜♪」


わいわいガヤガヤ♪
ちょも族のほとんどが集合しています。みんな会話もはずんで楽しそうです。


ちょも「そろそろパーティを始めるちょもよー!メリークリスマスちょも〜♪
めりーくりすます♪


ダディ「今年はダイフクと旅行にいってくれてどうもありがとう!」
じゃがまる「オイラも一緒に旅行できてたのしかったよ!」


これがちょも族のクリスマスオードブルです。アツアツでおいしそうです!!


ウッティ「何から食べようかしら♪」
チョコ「チョコはカラ揚げに決めた!」


ドン「ドンが一番に食べ物をかくほするのです!」


モグモグ
チョコ「カラ揚げまいう〜」


ドン「エビフライげっとなのです♪」


ウッティ「今年はパーティに参加できて嬉しいわ!」
ちょも「ゆっくり楽しんでほしいちょも♪」


がつがつ
じゃがまる「うんめぇな!」


ダイフク「ダディ!今年のプレゼントは何?」
ダディ「まだ秘密だよ〜」


サオトメ「ちょもさん!今年のパーティはボスさんたちも来るんですよね?」
ちょも「そうちょもよ。サオトメはやくしないと好物のエビフライがなくなっちゃうちょもよ!」
サオトメ「あっ!そうでした!」


サオトメ「エビフライがない!」


サオトメ「あんなところにエビフライが!!」


サオトメ「ドンさん!エビフライ独り占めしちゃダメです!」
ドン「むぅー!サオトメくんにも一本あげるのです」


ウッティ「ちょもたちのクリスマスパーティ久しぶりに参加したけどこんなに豪華だったけ?」
チョコ「うん!毎年おいしいものいっぱいだよ♪」


ちょも「カラ揚げ美味しいちょもよ♪」


ちょもたりのパーティは順調に進んでいますね。チョッポくんは品出しばかりで参加できなくて可哀想。


チョロたちは自分達でお菓子を持ち込んでお菓子パーティのようです。


チョロ「みんなでお菓子を交換して食べようね!」


チョロ「お菓子パーティすたーと!」
わーい♪


くり坊「にぎやかだね!」
ペン太「ウッティおねえちゃんについてきてよかったね!」


パン吉「そのお菓子おいしそうですね!」
シラタマ「美味しいよ。一緒に食べようよ」


シラタマ「ちゃちゃまるくん楽しんでる?」
パン吉「オレンジジュースのおかわりいりますか?」
ちゃちゃまる「楽しいよ♪」


ヒナ「ちゃちゃまるくん!パーティにさそってくれてありがとう!」
ちゃちゃまる「ちゃちゃもじゃが兄ちゃんたちとパーティしたの初めてだよ!」


ちゃちゃまる「みんなとクリスマスパーティできて、ちゃちゃ楽しいよ♪」


ダビッドソン「おっ!パーティに間に合ったみたいだな!」


ボビー「お菓子持ってきたyo!」
ダビッドソン兄弟がパーティに顔を出しに来てくれました。


ダビッドソン「ハロー!


チョロ「はろー!
ダビッドソン「ヘイ!チョロ!」


ガシッ
ダビッドソン「ナイスチュミーチュ!」
チョロ「な椅子とミート♪」
チョッポ「うんうん!(国際的友好だなぁ〜)」


くり坊「ボビーくんひさしぶり。」
ペン太「きもだめしぶりだよね!」
ボビー「oh!もうその話はしないでよ!」


ボスたちがプレゼントを持ってやってきました。
チョモスケ「ちょもー!


チョモスケ「ちょも!元気だった?」
ちょも「もちろんちょもよ!」


チョモタロウ「あのねこの靴の中身はおかしがいっぱいなんだよ♪」
ウッティ「えっ!全部おかしなの!!」


ボス「このブーツは私たちからちょも族へのプレゼントだよ♪」
ちょも「ありがとうちょも!」


ボス「今年もみんな仲良く過ごせたね。来年も仲良くするのだよ。」
ちょも「わかったちょも!」


サオトメ「(ボスさんの顔ってクリスマスの夜に見たことあるような・・)」


ボス「ハテ?」
サオトメ「(人違いかな?)」


チョモスケ・タロウ「ちょもー!みんなー!まったねー♪」
ちょも「また来るちょもよ〜!」


ちょも「あとはケーキの到着を待つのみちょもね!」


パール「おーほほっほほ♪銀座でお買い物してきましたの!」
パールはチョッポくんから頼まれて銀座で買い物ついでに高級ケーキを購入してきてくれました。


サオトメ「これケーキじゃないです!」
ペン太「これにおいするね!」
くり坊「これくさいよ!」
ウッティ「これ化粧品ね!」


パール「サリバン!ケーキをこちらへ!」
サリバン「はい!お嬢様!」


ググッ
サリバン「お嬢様!爺やは腰がいとおございます〜」


サオトメ・ウッティ・ペン太・くり坊「ケーキだ!


パール「そんなにケーキにガッつくなんてはしたないわね〜」
サリバン「お嬢様がお選びになったケーキで、みなさま喜ばれておりますよ♪」


ちょも「こんなケーキお安いございますわよ!おーほほほほっ!


ヒナ「ちゃちゃまるくん。そろそろ帰ろうよ」
ちゃちゃまる「そうだね。パパたちが心配しているかも。」


ヒナ「あの〜ボクたちそろそろ帰ります。」
チョッポ「じゃあプレゼントを持って気をつけて帰ってね♪」


じゃがまる「ちゃちゃたちはオイラが送って行くよ!」
ちゃちゃまる「じゃが兄ちゃんありがとう!」
チョッポ「じゃがまる頼んだよ!」


チョッポ「ケーキの取り皿だよ♪」


ケーキの準備をして、みんなでクリスマスソングを歌うことにしたちょも!


きぃ〜よぉしー♪


こ〜のよーるぅ♪


ほーしぃは〜♪


ちょも「まだまだパーティは続くちょもが撮影はここまでちょもよ!おやすみなさいちょも♪」


ハッピークリスマス!


クリスマスの夜。聖夜ちょもたちの寝室で不思議な事がおきました。
この青い光はなんなのでしょうか?


チョロ「スーッ・・・むにゃむにゃ・・」


チョッポ「チョロ朝だよ〜チョロってば!」
チョロ「う〜ん…」


チョロ「ムニャムニャ…」
チョッポ「みんなプレゼント見せあっているよ!チョロも早く起きておいでよ!」


チョロ「まだ寝ていたいよ〜」
ゴロン
チョロ「いたっ!」


チョロ「くつしたに何か入っているよ!何が入っているのかな♪」


チョロ「あっ!かたいものみたい!」


チョロ「やった!」


チョロ「チョロQだよ!」


チョロ「ダイフクくん見て!見て!」
ダイフク「エッ?なに?」


チョロ「朝起きたらくつしたにチョロQが入っていたの!」
ダイフク「うんうん!よかったね♪」


ちょも「チョロのところにプレゼント配ったちょもか?」
サオトメ「あっ!チョロさんに配るの忘れていました!」

チョロはチョロQで興奮していますが、ちょもたちが配っていないのに誰がチョロにプレゼントを配ったのでしょうか?
それにあの青い光は何だったなのでしょうか?
謎を残したまま今年の冒険日記はこれでおしまいです。
また来年もよろしくお願いしまーす!


←もどる