群馬県 道の駅月夜野
休憩タイム終わり!さぁ出発しよう!
けんもち「とうちゃーく!」
ちょも「えっ!もう新潟に着いたちょもか?」
けんもち「まだまだ!ちょっと休憩だよ!ここのパーキングは公園もあるからみんなで遊びに行こうか?」
ちょも「うん!行こうちょも」
ちょも「とりあえず記念写真をとってほしいちょも!」
けんもち「はいよ!」
ドン「ドンも〜!」
じゃがまる「わっ!びっくりした!」
カシャ
すすっすすす
チョコ「ん〜♪サオトメくん下の芝生が気持ちよさそうだよ」
サオトメ「ホントですね!いってみましょうよ!」
チョコ「ちょもー!下の芝生に下りてみようよ!」
ちょも「いいちょもよ!」
じたばた
ドン「ドンも岩の上にあがりたいのです!」
じゃがまる「もうちょっとだ!ガンバれ!」
ドン「ドンもちゃんとのぼれたのです♪」
けんもち「もうみんな先にいっちゃったよ」
ドン「エッ!!」
すたたた
ちょも「ちょもいちばーん!」
じゃが「まてー!」
ドン「みんなまってよ〜!」
ちょも「あははは!」
じゃがまる「たんぽぽのわたげだな!」
ちょも「かわいいちょもね!」
チョコ「チョコふーってしたい!」
サオトメ「こっちはまだ花ですよ!」
ごろん
じゃがまる「草のにおいがいいなぁ〜」
ちょも「暖かいから眠くなってきたちょもよ」
ドン「気持ちいいのです♪」
ちょも「むにゃむにゃ・・あっ!公園に行くんだったちょも!」
ちょも「公園とうちゃくちょも!」
ちょも「・・・凄い滑り台ちょもね!こんなの初めてみたちょもよ〜!!」
けんもち「雨上がりで濡れているから今回はパスね」
ちょも「えー!残念ちょも」
けんもち「ちょも!向こうに釣り橋があるよ!」
けんもち「釣り橋の向こうの運動広場に行ってみよう!」
一同「おっけー!」
ドン「えぇ!」
ぐわわん・・
ちょも「あわわ!」
じゃがまる「あはははっは!すげー揺れるなっ!」
ドン「こわいよ〜・・みんな揺らさないでほしいのです!」
ちょも「橋の下の景色がいいちょもよ!」
ガタガタ
ドン「・・・」
ドン「目が回るのです〜」
ガタガタ
ドン「・・・」
ぶるぶる
ドン「やっぱりこわいのです〜」
※ドンくんは高いところは苦手のようです。
けんもち「ほらドン!もうすぐで公園だよ!」
ドン「パパだっこ・・」
けんもち「しょうがないなぁ」
ちょも「なにして遊ぼうちょもか?」
チョコ「鬼ごっこしようよ!」
じゃがまる「それじゃ!じゃんけんで鬼きめよう!」
じゃんけん・・ぽん!
ちょも「ドンが鬼ちょもよ!」
じゃがまる「みんなにげろー!」
すたたたったた
ちょも「ドンこっちちょもよ〜!」
ドン「むー!待つのです!」
じゃがまる「ドンこっちだよ!」
ちょも「あははっ♪ひさしぶりに走りまわったちょも!」
チョコ「この公園の芝生気持ち良いよ〜」
サオトメ「そうですね!走っても足痛くないですね!」
じゃがまる「シロツメ草みつけたぞ!」
ドン「ぜぇぜぇ・・疲れたのです。でもみんなと外で遊べて楽しいです♪」
けんもち「向こうの川を見にいきたいんだけど良い?」
一同「おっけー!!」
けんもち「台風雨の影響で川の水が多いし流れが早いね〜」
ちょも「これじゃ川遊びは無理ちょもねぇ」
ドン「パパ!向こうに水車があるから撮ってほしいのです!」
けんもち「はいよ!」
じゃがまる「なぁなぁ!オイラの田舎にも水車があるんだぞ!」
※じゃがまるは田舎育ちだから古い作りの家や自然が大好きです。
カシャ
けんもち「はい!撮れたよー!ちょもー!向こうのシーソーしようか?」
ちょも「いいちょもね!」
ギイィ・・
ちょも「ぎったん!」
ドン「ばっこん!」
ドン「・・・・・あれ?動かないのです?」
ちょも「ドンが重すぎてこっちが下がらないちょも!」
ドン「そんなことドンに言われても困るのです!」
ちょも「ドン足で地面を蹴るちょもよ!」
ドン「足が届かないのです・・」
サオトメ「ドンさん!これじゃシーソーにならないです!」
ドン「むーっ!」
ちょも「しょうがないちょもね・・あっちの東屋で休憩するちょも!」
ちょっと休憩
けんもち「そろそろ行こうか?いっぱい遊べたよね?」
一同「うん♪」
けんもち「じゃぁ出発前に撮るよ!みんな左に寄って寄って!」
ちょも「おっけーちょも!」
カシャ
けんもち「あれ?ドンは?」
ドン「ドンもいるのです!」
カシャ